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テーマ:仮面ライダーキバ(448)
カテゴリ:~仮面ライダーキバ~
【11月15日・その11】 『仮面ライダーキバ』第21話を見ました。 ストーリーはこちら。。。 1986年。自分の弱さを認めた悲しみをやさしく受け止めた音也(武田航平)に、次第に心を許すゆり(高橋優)。2人で仲良くラーメンを食べるなど、なにやらいい雰囲気だ。そんな急接近する2人に焦りを抱いた次狼(松田賢二)は…。 2008年。名護(加藤慶祐)の戦いを「最高のライブやった!」と感動した健吾(熊井幸平)は、名護の弟子してほしいと頭を下げる。渡(瀬戸康史)も健吾の思いを伝えようと一緒に頼み込むのだが、当の名護は「月謝はどうする?」などと言い相手にしようとしない。 1986年。次狼がゆりに婚約指輪を手渡した。次狼のことは嫌いではないが、あまりに突然すぎる。返事に戸惑うゆりは友人に相談、そこへ現れた次狼を一目見た友人はすっかり次狼のとりこになってしまい、突如合コンをやることになってしまう。 2008年。健吾が月謝代わりにと名護を合コンに誘う。来るわけがない、と思われた名護だが、意外にも出席することに。渡も恵(柳沢なな)に誘われるままに会場の焼き肉店にやってくるのだが、食い気に走る恵に、得意の説教ばかりする名護、となにやらおかしな雰囲気に。しかも、焼き肉店のウエイトレスの深央(芳賀優里亜)がまるで仕事ができず、頼んでもいないものばかりをテーブルに持ってきてしまい…。 1986年。合コンではゆりをめぐって音也と次狼が奇妙な争いを。ゆりも次狼の婚約者だと言うかと思えば、音也に言い寄る女性に気が気でない。 音也は偶然幼なじみの久美(橋本愛美)と再会する。幼稚園のころから「お前は運命の女だ」とキスの約束をしていたという音也。急接近する久美にゆりは面白くない。 一方、次狼に誘われてやってきていた力は、ドッガに変身。ゆりの友人を“食べて”しまう。 2008年。深央が杏仁豆腐を渡と名護にぶちまけてしまった。怒った名護は店長に報告、こっぴどく叱られた深央は泣きながら店を飛び出していく。そんな深央をやさしく慰める渡。深央も渡と同様、人見知りするタイプ。セールスなども断れず新聞を5紙も取っているという。互いの弱さを認め合い、思わず笑い合う渡と深央。2人は急速に接近していく。 ファンガイアが現れた。名護はイクサに変身して攻撃を仕掛けるが、巧みに姿を消してしまう。が、今度はキバが襲い掛かるが、キックを決める瞬間、やはりどこかへと消えてしまった。特殊な能力があるのだろうか? 1986年。久美が音也に頼みがあるという。「聞いてくれたらチューしちゃおうかな」と迫る久美に音也もデレデレ。そんな2人に目を細める次狼に対して、ゆりは不快な表情を露にして…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『仮面ライダーキバ』関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月15日 21時08分43秒
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