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2009年04月04日
カテゴリ：時計watcher
 思えば渋谷の東急ハンズはちょっと変わった時計を置いてありました、今はどうなのか判らないのですが当時は面白い時計がけっこうあったんですね。 このシーマは通称“福耳”と呼ばれるケースでトノー型の逆でケースのアーム部分に向かって広がって行く形です。 文字盤にはクサビ型のインデックスとスモールセコンドとクラッシックな味わいが出てる時計です。 これは結構使ったのでケースには細かいキズがあります、もっとも遠目には判らない程度なのですが、バンドも裏の皮が一部はげてたりバックルの裏のメッキがはげてたりしますがこれも表は何ともなくきれいなのです。 クォーツ、ゴールドプレート（金メッキ）日常生活防水です。 ● 宜しければオークションページをご覧ください。  CYMA シーマ 福耳 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009年04月05日 00時20分37秒
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