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カテゴリ:オーディオ
このところのマイブーム記事となってしまったUSBーDACですが、結局は、10年程前に話題になって流行った低価の中華DACを入手した事から始まったのは良いけれど、中華製DACの価格が欧米の高級ブランド機器は勿論、国産機器と比べても価格の桁が2つや3つも違う事からついつい調子付いてしまい、結局気付いた時点では合計で10個程の中華DACを入手していました。
画像での合計は8個ですが、既に友人に差し上げた物も2つあるので合計すると10個という事に。 PC自体のDACょ含めた動作環境としては 32ビット384000Hz動作と表示されPCの動作も確認されたのですが、アプリやドライバーらよっては対応していない物も少なくはないのです。 USB以外のデジタル接続 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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由愛39さんへ
コメントを頂きましてありがとうございます。 家庭に於ける人間成長の基本の一つは、正に食にありという事の様ですね。きちっと育った息子さん達の御様子からそれが伺えられます。 (2024年05月17日 07時52分14秒)
placebo効果もあってaudioの沼は広くて深い…同じ品を2っ程…2018年の夏に手にした以降はStellanovaで落ち着きました…デジタルで高音質の恩恵を受けています(笑)♪
(2024年05月17日 11時17分17秒)
ひでわくさん
コメント頂きましてありがとうごさいます。 当時の最先端を行くStellanovaを選ばれた、ひでわくさんの選択眼は流石だと思います。 もう、何10年も前の事になりますが、当方はp社のM社長に依頼されてp社の高級ホームオーディオ部門の担当者達と交流していた時期がありました。 バブル期の頂点が少し過ぎた当時のP社は、陰りと市場縮小が始まっていた高級オーディオ部門に対しての考え方は甘く、高級オーディオはAV(audio・visual)オーディオ・ビジュアルへと移行し、若者向けには低価格のコンポ市場が好調であるからとの勘違いと大誤算をしていた訳で、それがその後のAVをも含めた日本のオーディオ業界や市場の一番大切な中間層の中抜け現象の大きな要因になった事は言う迄もありません。 (2024年05月18日 07時52分35秒)
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