内容
ネコ娘が、修学旅行生のバスガイドの仕事をしていた時
そのなかに、イタズラ好きの少年がいた。
立ち入り禁止の井戸を触ってしまっていた。
その夜。泊まりの旅館で怪しげな声が響く。。。。。
『いろはにほへと。
お前の名前はなあに』
1人の少女が行方不明に。
翌朝、少年の叫び声!!
なるほど。。。
いろはの順に人を襲っていく妖怪か。。。
ただ、、それだけだな(^_^;
まぁ、今回は、
『アイデアマンねずみ男』
って言うのが、本当の話のような気もしますね。
「つるべ火」を使って、
妖怪デリバリーサービスを考えたり、
それをネタフリにして、
今度は、妖怪灯台旅行ツアー!
金儲けが趣味なのは言うまでもないが(^_^)b
結局、それらがネタフリになって、
灯籠を使って、ネコ娘を助けに行ったのだから、
一番活躍したのは、やはりねずみ男のような気がしますね。
最後は、通称「古今」を使って、
封印するアタリが、このシリーズのこれからを意味しているのかもね。
そう!
コレからは、全国どこでも
一っ飛びなのだ!!
ネタの幅を広げるためかな。
運動会の話からすると、
根付く、妖怪もいるだろうからね(^。^)
お話自体は、どうってコト無い感じだが、
そんな新アイテムの話だった感じだろうね。
最後の
ネコ娘『お姉さんが妖怪だって、他の人にバラしたら、ダメニャー
には、驚きましたが(^_^;
ただ、
『古今』を使うなら、そこをもう少し明確にした方が良かったかな。。
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