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カテゴリ:ドラマ系の感想
『文字山&なるぞう衝撃の結末…第三の男ついに登場』
内容 2人目の本物の真剣師・文字山ジローとの戦い。 菅田はダイブしたが、逆に読まれて追い込まれてしまう。 大苦戦の中、菅田は、勝負に出る! その手は、文字山の動揺を誘い、 互いに時間がない中の打ち合いとなる。 しかし、、、、菅田の手により、文字山は時間切れとなる。。。 勝負に勝った菅田。 そんななか、 そよ、、メイド・みるくにダイブしリフレッシュした菅田は、 3人目の真剣師・斬野シトとの勝負に挑む! 斬野は、『勝てば、みるくは僕のもの』 そしていきなり勝負が始まるのだった。 菅田は、動揺を隠せず、戦いはじめるが 7手目。。。斬野は言うのだった『終わった』と 菅田は盤を見て驚く。 それは、菅田の師・鈴木が、生みだした戦法。 その昔、受けを研究され尽くし滅んだ手を、復活させた戦法だった。 7手で勝負が決まる、、、、菅田はダイブを試みるのだが。。。。。。。 簡単に言うと 3人目の真剣師の打つ手が、師の考え出した手だった! それは、師との戦い! ダイブするが、、、数手後負けが見えて、敗北。。 と言う感じだろうか。 まぁ、本当の勝利や、目的のために 敗北するのは、この手の『戦いもの』では定番中の定番。 二こ神が次回登場するようだから、 なにかがあって、再戦するか もしくは、意図が分かるか。 なにかあるのでしょう。 ただ、ドラマとしては、 あまりにも淡々と進みすぎてしまって 面白いのかどうかは、結構微妙。 たしかに、京本政樹さんの怪しさは抜群なのだが、 展開自体が、あまり無かったため 全体として、ゆったりとした印象だ。 とりあえず、 真剣師に勝つのが、最初の目的だろうから 次回以降に期待したいと思います。 ちなみに、、、普通に気になったのは 『君はこの一局に何がかかっているのか知っているのでしょうね 君が勝ったときの条件は君に任せます 僕が勝ったときには、みるくさんは僕のものになる みるくさんが僕のものになっても 君には何も関係ない 君は勝っても負けても失うものは何もない 気楽に指せるでしょ』 と言うことなので、 みるくはダメでも、そよとなら会えるってコトなのかな? それにしても、、ほんと『つなぎ』だな。 せめて、文字山で もう少し緊張感が見えれば良かったんだろうけど、 追い込まれているのは分かるけど 『時計』を、あまり映さなかったからね。。。。。 そう言うのって、出すべきだったと思います。。。 だって、後半戦が、、、、、 ま、いいや これまでの感想 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.06.01 00:28:16
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