『王の柱』
内容
壊れた時計を修理するために、ワコに誘われ街へ出たタクト。
まさにデート状態。
そんななか、ワコの様子がおかしいことに気づき、タクトがワケを聞くと。
今日はスガタの誕生日だという。スガタは自分の誕生日を嫌がっているらしく
すべては、スガタの家が受け継ぐ。。。王の印。。。それが原因だという。
王のサイバディとアプリボワゼできる資格を持つスガタ。
その力は、最強。。
ゼロ時間の外でもサイバディの力を使える、第1フェーズの力。
だが、アプリボワゼをすれば、ドライバーは深い眠りに。。。
誕生日こそが、最もイヤな日だった。
祝いたくても祝えないワコを見て、タクトは。。。。。
そのころ、ヤノ・マミこと。。
綺羅星十字団第3隊“ブーゲンビリア”のオンディーヌは。。。。。
ってことで、、、
全てのことを知っているようで、
番組中で、存在が不明確だった、、、シンドウ・スガタ
その存在を、劇中で、ようやく表現した。。。というところだ。
あとは、第1フェーズの力。。。
ゼロ時間の外でも、何らかの能力が使えるという。。。ちょっと反則(笑)
で、タクトが、リアルで
銀河十文字斬り!!!
ま、謎も少し明らかになったし
『力』というものが、現実化した時に、、、どうなるか?
と言う事もわかりましたし。
メカによる戦闘シーンはなかったが、
悪くはなお話だったと思います。
最終的に、スガタが。。。。。
何らかのネタフリも兼ねているのだろうが、
次が見たくなるお話ですね。
ここのところ、、コメディ感が過ぎて。。。困っていたところなので
少しスッキリ。。。ってところである。
タマに楽しいのは良いけど、
いつも楽しいのは、、、困ってしまいます(笑)
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Last updated
2010.11.07 17:50:23
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