『クモジャキー!コブラージャ!あなたたちを忘れません!!
内容
おばあちゃん薫子を助けるため、世界を救うため
デューンのいる惑星城に乗り込んだプリキュア。
その4人の前に、クモジャキーとコブラージャが現れる。
マリンとサンシャインが、2人の相手をしているウチに
先に進む、、、ブロッサムとムーンライト
一方、クモジャキーとは、マリンが。
コブラージャには、サンシャインが、、それぞれ戦いはじめていた。
マリン、サンシャインは、、、それぞれ挑んでいくのだが
ダークブレスレットのパワーの前に、2人は圧倒されてしまう。
そして
先を進むブロッサムとムーンライトの前には、ダークプリキュアが現れ。。。。
“私は決着をつけなきゃいけないと”
と、ブロッサムを先に進ませ、ダークプリキュアと戦いはじめるムーンライト。
強さを求めるクモジャキー
美しさを求めるコブラージャ
マリン“誰かを守るために頑張れる、それこそが本当の強さ
ポプリ“みんなを守るために頑張るサンシャインの心がいちばん美しい
マリン、サンシャインの強さ、美しさを理解しながら。。。。退場。
いや、受け入れた2人。。。。
ベタな流れで良いお話だと思いますが、
なんていうか、どうしてもサソリーナと比較してしまいますよね。
サソリーナの退場の方が、“もっと良かった”と思います。
一番の問題は、ダークプリキュア&サバークは、、次回へのネタフリとしても
一応“幹部”を名乗っていた2人を、
まとめて、決着つけてしまうって。。。。良いのか。。。。
そのうえ、2人の“元の姿”も出て来ないし。。。
最終回までにカットを入れてくるのだろうが、
この盛り上がりだからこそ、意味があるハズなのにね!!
他にも言いたいことはあるが、
納得して満足してみている部分があるので、
ま、、、最終回に残しておきます。
簡単に言えば、
こういう盛り上げ方をするならば、
もう少し、敵幹部とプリキュアの関わりをもっと描いていれば。。。
ということだ。
良い描き方だからこそ
そのネタフリのための“これまでのエピソード”が重要だと言うコトだ
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