内容
愛(風間俊介)とセニョール(田中要次)、セクシー(映美くらら)
そして正(速水もこみち)の活躍と羽純(朝倉あき)の思いが伝わり、
ようやく“ボス”サト(余貴美子)もやる気に!
剛(渡部秀)からも調度品を調達してもらい、“里や”も再開となる。
だが、何かが足りない。
そこにマリヤ(高橋メアリージュン)が現れ、少しだけホテルも華やかに。
居心地のいい空間になっていく。
それでも、何かが。。。と考える純(夏菜)
敬称略
↑
なんだか、ほんとにカワイソウなので、無理に純を入れときました。
いろんなコトを考えている???
グイグイ引っ張っている????
のかは、そういう展開になっていないし、演出にもなっていない。
みんなが引っ張られているような印象が無いので、
かなり疑問なのですけどね。
実際、今回にしても、
最後の決め手は、純では無く、羽純なのである。
《朝ドラ・おひさま》
「太陽はジッとしているモンだ。周りが動くんだよ」
そんなコトを言っていた。
間違いなく、これがドラマの主人公のカタチの1つなのだ。
だから、今作も、間違っていることをしているわけでは無い。
しかし。。。なのである。
その光で、周りを照らし、温めている太陽。。。。
じゃ。。。今作は、どうなのだろう??
「羽純ちゃんにも出来ることが。。。」というセリフがあったが、
ほかのメンバーには、“出来ること”があるのだ。
でも。。。。。。でも。。。。。。。。。でも。。。。。。。。。。
これが、ホントは主人公のキャラだし、魅力のハズなのだ。
ホントに五感を満たしているというなら、
純の出来ていることは、
大声で、人を不快にしている???
だろうか。一応、五感に訴えている!?
ま
結局、何一つやってないようにしか見えないんだけど。
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