内容
正蔵(近藤正臣)を地下鉄建設現場へ連れてくるよう
竹元(ムロツヨシ)に勧められる悠太郎(東出昌大)
そして正蔵は。。。
敬称略
空っぽの物を、作りすぎのセリフで穴埋め
それだけですね。
セリフを並べるだけで良いと思っているらしい。
前提となる物を、ほぼ描いていないのだから
その瞬間は、感動的に感じても、それ以上は無い。
いわゆる、深みが無いというヤツである。
作風だから仕方ないとしても、
俳優さんたちが。。。。
ほんと。。。。。ごちそうさん!。。。ならぬ。。。。ごくろうさん!
である。
それにしても、
ここまで、何も無いと、空しいばかりですね。
バカすぎることをしたときだけ、「怒り」という感情がわき上がるだけ。。。
出来ないなら無理する必要無いだろうに。
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