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カテゴリ:ドラマ系の感想
「幽霊の願いを叶えろ頑固オヤジと娘の絆」 内容 ロケット同好会の堤円(福士蒼汰)と加藤孝志(森永悠希) 勧誘しているつもりだが、ダメダメ。 そんななか、電話がかかってくる。 高校時代の同級生・緒川千里(門脇麦)が事故死したと。 通夜に出席した帰り道、円は ウサギの着ぐるみを着た人物と、老人がとっくみあいをしているのを目撃。 困惑していると、ウサギのかぶり物を脱いだ男(鈴木亮平)が近づいてくる。 そこに、小さな女の子(濱田ここね)も現れる。 ふたりは自分たちのことを“死神”だというが、 幻覚だと信じ込もうとする円は、その場を立ち去り、帰宅する。 ブツブツつぶやきながら帰ってきた円に、 父・郁夫(大杉漣)母・由美子(石野真子)妹・さやか(大友花恋)は、呆れる。 しかし、自室に入ると、“死神”のナベシマとゆずこがやってくる。 「バイトしない?」 全く信じる事が出来ない円だったが、 翌朝、“見えること”“存在すること”は、信じざるを得ない円。 するとそこに、昨日、学校で見かけた阿熊幸(土屋太鳳)が、笑顔で現れる。 ナベシマ「君たちには、コンビを組んでもらいます」 困惑する円だったが、強引に、幸に連れて行かれる。 向かったのは、馬場陽造(伊東四朗)という成仏しきれない幽霊のもと。 昨夜、ナベシマととっくみあいをしていた老人だった。。。 身重の娘・玲子(菅野美穂)のことが心配らしい。 夫の佐野正道(矢柴俊博)が。。。。。 敬称略 脚本は、尾崎将也さん 演出は、南雲聖一さん “どこかで見たような。..”ってのは、横に置いておくが。 成仏できない幽霊を成仏させるアルバイトをすることになった大学生。 全く合わない相棒とともに。。。。 ってことのようだ。 基本的に悪いとは思わないのだが。 もう少し、コミカルならコミカル。シリアスならシリアスで、 もっとやりきった方が良かったでしょうね。 微妙に中途半端で。 正直、どう捉えて良いか分からないです。 ハッキリ言って、 “朝ドラ”俳優を揃えたところで、面白いかどうかは無関係。 ってことである。 個人的には、最大の疑問は。。。。報酬だけどね。 バイトだよね?? TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/2f157b9b5f9477cf847aa8a2e3b34309 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.04.23 22:10:27
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