『バイプレイヤーとタブー』
内容
遠藤憲一、松重豊、光石研の活躍で、紛失していたフィルムが
夏川結衣から返ってきて、大喜びの大杉漣は、
あとは、ラストシーンだけだと言い始める。
が、浮かない顔の遠藤、松重、そして光石。
あまり気にせず、田口トモロヲ、寺島進、ジャスミンを加え、上映会を開始。
上映が終わると、光石が、無理だと告げる。
映り込んでいる家が、芸能界のドンの愛人の家だという。。。
よく見ると、ドンと会長も映り込んでいた。
遠藤。。。俺たち終わっちゃうよ。
事実を知っていた夏川が、皆のことを考え、フィルムを持ち去ったと分かる。
話を聞き終えた大杉は。。。。「やろうよ」
一抹の不安を抱きながらも、決意する6人は、ロケ地へ。
しかし、ロケ地に入ることさえ出来ず、愕然とする。
敬称略
まさに、タブーなネタですね
よく、作ったとしか言いようが無い
ただこれ、次回に続く状態だから、今回だけを見れば、イマイチだったのも事実で。
いろいろな意味で、困った感じ
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Last updated
2017.03.28 07:30:04
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