内容
ニューヨークで、カール・祐介・ケルナー(城田優)と
偶然、再会した徹子(清野菜名)
祐介から、プライベートコンサートに誘われる。
敬称略
まさか、葛藤を。。。そういう描き方をするとは!
なるほどなぁ。
それぞれとの関わりをシッカリ描いているので、
この方が良いでしょうね。
今作って、たまに、こういう演出があるよね。
もちろん、否定しているわけじゃ無く。
最近のドラマでは、あまりやらなくなりましたからね。
あ。。。《やすらぎの郷》は、似たような部分が有ったけど。
あれは、モノローグを多用してたから。
その延長でしょう。
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最終更新日
2017年12月08日 17時56分56秒
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