まあ、風物詩ではあるが。
風物詩であるが故に、マンネリ気味であるのも事実。
が。
そんな不安で見ていた今回であるが。
基本的なコーナーや構成は、ほぼ同じであったが。
細かい部分で、わずかずつ捻りが見えて、
マンネリ打破を考えているのが、伝わってきましたね。
それだけでも、今回は、見た甲斐があると言うモノ。
気になったことがないと言えば、嘘になりますけどね。
そのひとつは、原田龍二さん、袴田吉彦さん。。。
確かに、“裏”があるので、仕方ないだろうが。
ここは。。。鈴木亮平さんが。。。。(笑)
でも、挑戦してきたのは、評価出来ます。
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最終更新日
2018年01月01日 00時23分53秒
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