内容
働きながら高等試験合格を目指すことになった寅子(伊藤沙莉)
昭和13年春。寅子たちは大学を卒業する。
寅子は共亜事件で世話になった雲野弁護士(塚地武雅)の事務所で働き始める。
ある日。“竹もと”で住み込みで働き、皆と勉強を続ける香淑(ハ・ヨンス)
そこに特高が現れ。。。。
敬称略
作、吉田恵里香さん
えっと。。。実質的に“月曜”に近い状態だね。
時間も経過させたので状況説明である。
かなりアッサリだけどね。寅子に至っては、働いているように見えないし。
そんななか、
後半を過ぎたあたりで、ようやく前回の続きである。
別に、崔さんのことを描けと言うつもりは無い。描くなと言うつもりも無い。
ただね。“時代”を考え、“設定”を考えれば、
予想出来ることではあっても、
気になる描き方をしたんだから、予想さえ出来ない人も多いのだから。
もうちょっと早く描いて欲しかったものだ。
不満があるのは、それくらい。
描き始めたんだから、それを主人公の物語で見せて欲しいです。
ちなみに、最も気になっているのは、
予告などで盛り込んでいるように。
今週末の“結末”は、分かっているのだ
が。。。。今の展開では、その“結末”がスッキリしたものになるとは、
全く思えないのだが?????
かなり強引に繋げて
アッサリと。。。。っていう結末になるような気がする。
それは、“ドラマ”として、ホントに良いコトなのかどうなのか。。。。
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