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カテゴリ:ドラマ系の感想
怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー第12話
「魔法の腕輪」 内容 コレクションの力で、逃げ回るギャングラー怪人ジェンコ・コパミーノ 魁利(伊藤あさひ)らルパンレンジャーは回収を試みるが、 パトレンジャーに邪魔をされてしまう。 だがジェンコ・コパミーノの手から離れたコレクションをひとりの少年が。。。 透真(濱正悟)は、返すよう要求する。しかし捨てたという少年。 敬称略 基本6人で回しているから、 それぞれの印象が薄くなりがちなのは仕方ないとして。 そろそろ。。。1クールも終わりだし。 まがりなりにも、設定の表現は終わってるんだから。 もう、説明話よりも、次を目指すべきかもね。 実際、今回にしても、透真単独。。。でなくても良いわけで。 そのほうが、バランス良く目立たせるような気がする。 まあ、そもそも、分割しているため、 一方だけ、ひとりだけ、描いても、薄いんだよね(笑) 仮面ライダービルド第33話 『最終兵器エボル』 内容 氷室首相(山田明郷)が誘拐された。 石動(前川泰之)は、“エボルドライバー”の準備を戦兎(犬飼貴丈)に要求。 かつて戦兎の父・葛城忍が開発に携わったが、 記憶を失う前の戦兎こと“葛城巧”が、どこかに隠したという。 期限は24時間。 戦兎は、葛城巧の研究データを調べはじめたところ、 エボルドライバーは、火星を滅ぼしたエボルトが究極の姿になるため、 葛城忍が開発したという。 また石動が、エボルトにより体を乗っ取られていることも分かってくる。 データの分析を続けていた戦兎は、ある事に気付き。。。。 敬称略 フラグが立てられていたので。 全く見えていなかったわけでは無いが。 今作としては、ようやく、話の筋が、見えてきた。。。ってところだ。 あとは、目的や理由。 そのアタリが、上手く表現出来るかどうかが、今後のポイントだろう。 個人的には、この程度ならば、 もっと序盤で表現しても良かったんじゃ?と思いますけどね。 敵がハッキリしただろうし。 同時に、細かい理由付けなども、分かりやすくなり。 作品全体に漂っていたモヤモヤが、消えたでしょうに。 まあ、ハッキリ言えば、この程度の見えすぎていることで、 回りくどすぎた。。。ってことである。 HUGっと!プリキュア第13話 「転校生はフレッシュ&ミステリアス!」 内容 はなの家にルールー・アムールという留学生がやって来る。 実は。。。。。 なんでも出来るルールーに、はなは。。。。。 敵かどうか。。。とか。 未来に。。。とか。 そんなことよりも。 主人公が普通すぎるので、さあや、ほまれでは、バランスが悪かったのだ。 これくらいが、本来はちょうど良かっただろうに。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4366.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年04月29日 09時56分39秒
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