|
カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
坂場(中川大志)との、あることがきっかけで、 なつ(広瀬すず)は、ある事に気付き、ついに動画を完成させる。 下山(川島明)麻子(貫地谷しほり)も納得。 だが露木(木下ほうか)が怒鳴り込んでくる。 すると、下山、麻子だけで無く、仲(井浦新)井戸原(小手伸也)も後押し。 なつが思いついた手法が採用されることに。 敬称略 ほんと、耳障り。。。。主人公の“北海道言葉” 他のキャラに比べると、あざとすぎる。 不自然すぎるでしょうに。 あのね。ハッキリ言わせてもらうと。 こういう方言というモノを、使いこなせない俳優は沢山いるわけです。 それは、新人だろうが、誰もが知るようなベテランでも同じ。 逆に、若くても、バツグンに上手い人はいるけどね。 でも、下手な人は下手です。これは、間違いなく、生まれもったモノ。 だからこそ、無理ならば。。。。不自然さが生まれるならば。 理由をつけて、削除すべきなのだ。 確か。。。。なんかの番組で言っていたよね? 千鳥のノブが、出来ないから。裏設定を加えたって。 主人公だって、同じだよ。 っていうか。 元々、東京という設定だよね? そして、東京に戻ってきたんだよね? 正確には分からないけど。2年から3年目くらいだよね? だったら、無理して、言葉を使わなくても良いと思いますよ。 “元に戻った”とすれば。 無理して混ぜるから、不自然さしか感じ無いのである。 とってつけたように感じるし。 これは、以前から、ずっと書いていることだけどね。 そこはともかく。 。。。。雪次郎の乱。。。。完全に不必要ネタだよね。 もしも、必要だというなら、もっと丁寧に描けば良いだろうに。 そして、所詮、脇役の物語なんだから、 もうちょっと、主人公部分と重ねれば良いだろうに。 なのに、今作ときたら、何もかもが中途半端で。 興味も惹かなければ、ネタ自体に面白味もなく。 ほんと、雑。 そのうえ、メインとも重ねもしない。 だったら、いったい、なんのために?ってコトだ。 ほんと、描くなら、描けよ。 あ。そうそう。1つだけ良かったことは、 主人公が考えた手法を、それなりにでも、見せたことだ。 時間が短すぎるけどね。 重要なんだから、もっと時間をかければ良いだろうに。 一瞬過ぎて、理解しにくいです。 分からないわけじゃ無いけどね。 結局、一瞬だと。。。周りが主人公を褒めた。。。という印象しか残らないよ。 それで良いって? でも。。。絶対に、違うと思うよ。 主人公への不快感に繋がるから。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5305.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.06.27 07:54:15
[ドラマ系の感想] カテゴリの最新記事
|
|