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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
八郎(松下洸平)の忠告にもかかわらず、穴窯に再び挑戦し、 失敗した喜美子(戸田恵梨香)に、八郎は一度中断すべきと告げる。 そんな喜美子をマツ(富田靖子)も内職をして、支えようとする。 喜美子は納得出来ず。。。。。 そんななか、百合子(福田麻由子)が信作(林遣都)と現れ。。。 敬称略 “やりたい気持ちに、変わりはないねん" だ・か・ら。 その“やりたい気持ち”が、全く分からないのだが。。。。 ってか。 今作にとって、最重要のネタだろうに。 なぜ、ここまで、雑なんだよ。 それとも、アレですか。 もうすでに、なんとなく、フラグを立てているけど。 2月末から3月上旬あたりに始まる“ネタ”を、メインにしたかったのか? だったら、女性陶芸家の話。。。辞めればよかっただろうに。 違うの? 所詮。モデル。。。いや、モチーフにしか過ぎないんでしょ? ま。その前に。 なぜ、“やりたい気持ち”って言葉を登場させたんだよ。 って話だけどね。 そういえば、 最近、僅かだけど“作られたセリフ”が少ないとは思っていたけど。 逆に、“作られた”が無くなり“普通に聞こえるセリフ”になると。 会話が、全く成立していないことが、明白に。 結局。 “言葉”ではなく“セリフ”でしか、無かったと言うことである。 それを“作られたセリフ”で、誤魔化していたのだ。 で。登場する“やりたい気持ち” 作られたとか言う以前に、 4ヶ月放送してきて、全く表現していない“気持ち” 「なんで、ウチの気持ちがわかってくれへんの!」 ワカランわ! 全く伝わってこないから、感じることが出来ないから。 放送の時間が、長いこと、長いこと。 何度時計を見ても、時間が進んでないからね(笑) 今回のエピソード。恐ろしかったよ。 時計が止まっていましたから。 久々だなぁ。この時間停止の感覚。 前作《なつぞら》でも、ここまでにはならなかったよ。 最後に。 百合子と信作の“ネタ”を唐突に終わらせて。。。。。引っ張れよ。 特に、面白いわけじゃ無いけど。 本編が酷すぎるから、期待していたのに。 ほんと、残念。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5725.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.01.29 07:48:41
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