「雨のち旅立ち」
内容
2016年1月。
3度目の気象予報士試験を受けた百音(清原果耶)は、
以前より手応えを感じていた。
1月25日。
登米能の翌日。気象情報会社に興味を抱いていた百音。
そのことを、サヤカ(夏木マリ)たちに打ち明けることが出来ずにいた。
そんなとき佐々木(浜野謙太)から、お囃子をやってみないかと言われる。
4月の定例会に間に合うだろうと。
その一方で、ヒバの木の伐採の日“3月10日”が近づき、
50年にも及ぶ乾燥のための保管場所をどうするかという問題が浮上していた。
未だに保管場所が決まっていなかった。
そのころ菅波(坂口健太郎)は、中村(平山祐介)から、ある提案をされていた
3月3日。3回目の合否通知が届く。
敬称略
作、安達奈緒子さん
演出、一木正恵さん
まあ。。。悪いとは思わないが。
ど~~~~~~しても、日付を明確にしたいようだ(笑)
ダメとは言わないけどね。ダメとは。
これ、ここまでやっていると言うことは。
脚本だけでは無く。演出も協力して行っている可能性が高いし。
だって、細かい備品に至るまで、調整が必要だしね。
一部、ミスっていると思われる部分はあるけれど。無視しておきます。
それにしても、盛りだくさんすぎるだろ!
難しい案件が無いので。
あれもこれもと、綺麗にまとめることが出来そうではあるが。
これで。。。今週は、また島に行くんだよね?
もう少し、少なくても、成立するだろうに。。。。(苦笑)
ってか。
島に行くと、トラブルが。。。ってのがパターンで。
どうするの?今回も?
もう、そうなると、一週間じゃ無理なレベルなんだよね。これ。。。
引っ張るの?
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