内容
突然、病院の建物から飛び降りたヘミングウェイ(斎藤工)だが、
奇跡的に一命を取り留める。
するとNPO法人“しあわせ鐘の家”のローゼン岸本(野間口徹)は、
柴田刑事(生瀬勝久)、新聞記者の新谷(白石麻衣)らに告げる。
ヘミングウェイ自身、、、死なないことを分かっていると。
柴田たちが、奇妙な不審死事件を調べる中、
後宮教授とヘミングウェイの接触が確認された。
だが、知り合いでは無いよう。たた教授が、妙な言葉をつぶやいていた。
“着いたのか”
そんななか再び、少女の失踪事件が発生する。
敬称略
脚本、神田優さん
演出、本橋圭太さん
きっと、そういう“原作”なのだろうけど。
妙に煽っている部分や。妙に引き延ばしている部分が、多々あり。
謎を盛り込み、視聴者を楽しませようとしている。。。意図は理解するが。
さすがに、無駄と思われるような部分も多く。
テンポが悪すぎるだけで無く。無駄な演出も多いし。
引っ張りすぎでしょう。かなりイライラしてしまった。
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Last updated
2021.07.31 08:10:57
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