内容
静原(山田明郷)は、娘・沙也香(朝倉あき)を殺した槇村(高橋光臣)を
殺そうと、研究室を爆破させる。
だが見つかった遺体は1人。防犯カメラ映像などから、遺体は槇村であり。
静原が逃亡したと思われた。
神保(田中圭)は、静原と親しくしていた人を訪ねると告げ、
安堂(安田顕)と向かったのは馬場ゆかり(松坂慶子)のもとだった。
かつて、静原の研究助手をしていたという。
敬称略
脚本、酒井雅秋さん
演出、岩本仁志さん
そっか、そういう話になるんだ。。。。
なるほどね。
展開が分かっていても、理由もシッカリ描いているし。
まぁ、クローンまで行くと、ちょっとやり過ぎな気もするが。
今作らしい部分もたくさんあって、
なかなか、良い感じだったと思います。
ただまぁ、
もう少し、カタチを決めても良かったかな。
そうすれば、2時間SPだけでなく。“次”の可能性も見えたかもね。
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Last updated
2021.11.26 20:53:51
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