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カテゴリ:ドラマ系の感想
「1962」
内容 クリーニング屋で働き始めたるい(深津絵里) 様々な人がやってくるなか、 時々やってくる、奇妙なお客(オダギリジョー)の素性が気になり始める。 ある日のこと、こわもての田中(徳井優)が、クレームをつけてくる。 敬称略 作、藤本有紀さん 演出、安達もじりさん 今回と次回。。。で、今年は終了の今作。 一応、先週の水曜から始まったカタチになっているので。 《2》の“第1週”は、5話と言うことになる。 なので、今週も。。。。先週と同じ演出。 とはいえ、一応、、、“第9週”のはじまり。。。なのだろう。 ただ個人的に気になるのは。 あさって“水曜”に放送される予定の“総集編・前編”である。 確かに、例年通りなら、年末で前半が終了なので“前編”は理解するが。 まだ“第1章”が終わっただけだよね?? “前編”って。。。なに? “前編”“中編”“後編”ってこと?? ただ、そうなると“中編”の放送タイミングが、分からない。 普通に考えれば、“後編”が長くなる。。。んんだろうけどね。。。。 そのあたりは、ともかく。 “第9週”が変則的で、1月3日から再開されることを考えると。 合計7話。。。と考えれば良いのか。それとも、再開は“第10週”?? 結果的に、今回は、その序盤なので、 紹介話も兼ねているからか、今作にしては、若干、引っ張り気味。 変則的なので、仕方ないかな。 ただし、“第2章”の“るい編”が始まってから気になっているのが、 一応、“ラジオ”は使われているけど。 今のところ、“英語”“英会話”が、ほぼ無関係なこと。 時代が時代なので、 劇中で、数年経過すれば、“万博”があるので、 なにか、利用する機会が生まれるんだろうけど。 そこまで、どうするんだ??? それこそ。。。。面接したホテルならば、可能性はあったのに。。。。。 “ドラマ”だから、紆余曲折を描く必要があるので。 ある程度は、仕方ないだろうけど。 。。。。このままじゃ、“宇宙人”絡みの“店”で、なにかあるのか? 歌、音楽。。。。でも。。。“英会話”となったら、 シチュエーションが限られているし。 こういったら、あれだけど。 ラジオの英会話講座が終わってから、興味を失っている? そういう設定なのかな? で。安子&稔と同じパターンで、再び? そういうのも、もう少し、説明して欲しいです。 “るい編”になってから、見えないことが多すぎます。 完全に、切り替えているので、それなりには楽しめているけど。。。。。 2ヶ月近く見てきた“連ドラ”で。 そこを、ほぼ無視して、“連続視聴”ってのは、無茶な話である。 もうそれ、“連ドラ”であることを、制作が放棄しているに等しい。 で、視聴者を無視している。。。。。ってことになるんじゃ? 切り替え時期なんだから、 もう少し、上手くやって欲しかったモノです。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7084.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.12.27 07:56:35
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