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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
小梅(波瑠)から、今日の改題は“褒めること”と言われた玄之介(間宮祥太朗) 向かったのは、加藤浩晶(迫田孝也)えみり(トリンドル玲奈)夫妻のもと。 玄之介が、“褒めるよう言われてきた”と打ち明けるコトが出来るくらい、 お世辞抜きで素晴らしい。。。海が見える一軒家だった。 だが、よく見ると、床の一部には、不自然な修繕があることに気づく。 浩晶によると、購入後に事故物件だと気づいたという。 不動産会社の告知も無かったらしい。 妻えみりは、住みたくないと言い張っていて、 なんとかしてほしいという、夫・浩晶。 会社に戻った小梅と玄之介は、 蔵之介(遠藤憲一)竜之介(吉野北人)越後(本多力)小出(近藤芳正)に 事情を説明した後、リノベーションのプランを考え始める。 後日、プランについて説明を行おうとした小梅と玄之介だが、 ふたりの目の前で、夫妻は大げんか。 いたたまれなくなった玄之介が、一晩泊まって考えると提案する。 ひとりで恐怖を感じながら過ごす玄之介。 そこに、元住人で作曲家・諸見聡の弟子だという武田という女性が現れる。 そのうえ小梅が到着後、久保寺(金子大地)と謎の男まで現れ。。。。 敬称略 脚本、上田誠さん 監督、本田隆一さん 何をやってるんだよ。。。 盛り込むなとは言いませんが。 メインの案件があるんだから。 ましてや、今回の案件は、面白そうなのに。 なぜ、元カレとのアレコレを描くだけなら、まだしも。 それ以外の元カレ絡みのアレコレを盛り込んでくるかなぁ。 案件に無関係だろうに。 時間稼ぎ。。。時間の水増しにしか感じられないよ。 じゃなくても。 前回とは、全く違う見せ方をしているので、 別のドラマみたいになっているというのに。 そこまでして、どうでも良いようなコトを描くなら描くで。 序盤または終盤に、まとめて欲しいです。 話の腰を折るのだけは、辞めて欲しいです。 とはいえ。 ライバルとの対決を描いているようで、全く描けていない 前回のような状態よりは、まだマシだけどね。 でも、今回は今回で、 ここまで、案件以外を盛り込むのは、どうかと思うよ。ほんと。 案件が面白いのに。。。。。なぜ、こんなに、残念なことをするかなぁ。。。。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7507.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年08月01日 22時51分55秒
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