内容
青柳(古川雄輝)の情報で、父・宏(勝村政信)が、
母・翔子(高岡早紀)の所持品を持ち出していたと知った渉(福士蒼汰)
宏のデスクを探すが、見つからなかった。
そんななか、宏のことを知るという女が現れる。
14年前に渡された大切なものがあると告げる。
依頼を受け、裁判で勝てば渡すという。
美のカリスマと呼ばれる美作あかり(真飛聖)
男に出資金を出してもらっていたが、出資金詐欺で訴えられたと。
敬称略
脚本、泉澤陽子さん
監督、久保田博紀さん
どこかのドラマの、1つのエピソードと、
ネタ自体は、よく似ているが。
今作の方が、分かりやすく、シッカリ勧善懲悪しているね。
悪をシッカリ描き。懲らしめられる姿をシッカリ描く。ただそれだけだ。
そう
勧善懲悪モノの基本は、“分かり易さ”なのは、言うまでも無い。
しっかし。
40分で終わっているのに。。。。なにを?
と、思っていたら。。。。。
ついに!
ですね。
元々、この枠の話数は、基本的に少なめで、変則的なので。
このあたりで、最終章へのつなぎを描いたと言うことなのだろう。
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最終更新日
2023年06月02日 20時53分40秒
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