内容
藤浦(山口紗弥加)に正体がばれたミワ(松本穂香)
「罪は償います」と告げて、逃げるように、その場を立ち去るのだった。
そしてミワは、八海(堤真一)が待つ故郷の病院へと。。。
病院で、久しぶりに八海と再会したミワは、一安心する。
死期の迫る・久恵母(三田和代)が会いたいという八海の弟。、
自分は昨年他界した弟になりすますので、弟の娘になりすまして欲しいという。
故郷を出てから数十年会っていないので分からないだろうと。
そこに看護師がやって来て、昏睡状態だった久恵が目覚めたと伝える。
八海は、弟・洋、そしてミワは、その娘・愛莉になりしまして。。。
敬称略
脚本、徳尾浩司さん
今までの今作とは、大きく印象が違っていて。
かなり面食らってしまいますが。
。。。。。感動的。。。。
きっと、最古の。。。。最初の八海ファンなのでしょう。
さくら。。。だろうとは思っていたが。想像以上に衝撃的(笑)
あとは、結末だけである。