内容
みのんは、自分の子供だと訴える吾良(田中哲司)
驚くゆりあ(菅野美穂)たちだが、稟久(鈴鹿央士)は家を出て行ってしまう
そして吾良は、ゆりあに“好きにしていい”と告げるのだった。
一方で、ゆりあは、優弥(木戸大聖)から。。。
敬称略
脚本、橋部敦子さん
演出、竹園元さん
次回が最終回なので。
“まとめ”のために、アレコレとやっている感じで。
“物語”らしい部分は、かなり薄い。
まぁ、ドラマチックな展開にはなっているとは思いますが。
でも、なんだか、取って付けた印象である。
悪い印象は、あまり無いんだけどね。
メリハリも無ければ、盛り上がりも、有るような無いような。。。。。