内容
デジタルとのセット販売が決まった“大渡海”
みどり(池田エライザ)たちの編集作業も大詰めを迎えていた。
ある日、妙な“用例”を見つけたみどりは、
松本先生(柴田恭兵)たちに勧めで、53年かけ集められた100万枚にも及ぶ
用例採集カードが集められた資料室へと向かう。
資料の多さに圧倒されるみどり。すると馬締(野田洋次郎)から、
用例採集の大切さを説明され、編集者たちの歴史の重さを知ることに。
そんななか“四校”が始まる。誤字脱字、用例の不備や、
見出し語のチェックなど、25万語を超える言葉のチェックが始まる。
一方で、宮本(矢本悠馬)との紙作りも正念場を迎え。。。。
敬称略
脚本、蛭田直美さん
演出、安食大輔さん
あれ???松田龍平さん!
このカメオは驚くわ。
そのうえ、野呂佳代さんが登場したと思ったら。まさかの役、展開。
サプライズが多すぎる今回のエピソードである。
にしても。。。もう、なんか凄い展開だよね。
改めて辞書作りって、凄いって思ってしまった。
ホント面白いわ。