内容
法廷劇の基になった事件について調べたという涼子(桜井ユキ)
だが、全く印象が違っていたと。学長(久保酎吉)の意思が見て取れるという。
まさかのことに驚く寅子たち。よね(土居志央梨)は憤慨し立ち去ろうとするが、
はる(石田ゆり子)が。。。。
敬称略
作、吉田恵里香さん
なんか、見れば見るほど。不快な印象しかないけど。
気になるのは、
“自分は境遇が酷いから凄い、偉い”と自慢しているようにさえ見えること。
結局、“何を、どうしたいか?”を何一つ口にしていないしね。
そのため正直。
《だから、なに?》
という印象しか無い。
確かに、“弱音”ははいていないが、“思っていることを口にしている”けど。
まぁ、何か変わったかもしれない。。。ということにしておきますが。
でもね。
弁護士以前に人として。。。っていう部分もあるけどね。
最終的には、少しだけ変わった感じになっている。
例えば、今までは、話の流れもあって、挨拶、会釈らしいモノは皆無だったが。
ラストでは、一応。。。だし。
境遇はともかく。変化が見て取れないと、成長も伝わらないので。
時間も経過させたことだし。
今後に期待したいところだ。
話自体は、かなり強引だけど。アレもコレもとまとめた感じ。
一応まとめた。。。程度だが。ま、いいでしょう。
始まったばかりだしね。
“月曜”には、変化したことの説明もあるだろうし。
きっと、嫌なモノを、もっと嫌なモノで。。。という
そういう状態になりそうだが(笑)
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