内容
穂高(小林薫)に連れられた寅子(伊藤沙莉)が向かった部屋には、
事件に関わる弁護士達がいた。無罪を主張しようと思っていると告げる穂高。
寅子も、自分たちが集めた資料と調書の違いを伝える。
一方で、寅子は、帝都新聞の記者・竹中(高橋努)に
記事にして欲しいと頼むが。。。
敬称略
作、吉田恵里香さん
“法は正しいものを守るもの”
《アンチヒーロー》じゃなく、今作は正統派ですね(笑)
主人公らしくて、良い感じだ。
登場人物たちの役割も、ハッキリしていて、それぞれに見せ場。
桂場を混ぜてきたのは、驚いたけどね。
ホントに丁寧である。
よくもまぁ、ここまで登場人物を盛り込んだなぁ。。。って感心している。
見事である。
あとは、結末ですね。
今週も変則的だから、“木曜”なのか?“金曜”なのか?
気になるのは、それくらいだ。
最後に。
感想は書かないけど。。。昨日の“ドラマ10”も見ているが。
う=~~~ん。。。。相変わらずである。
前作までとの落差が。。。。いやまぁ、NHKって。。。。だよねぇ。。。って。
脚本、演出の。。。だろうけどね。
いろいろと思うけど。
正直。《虎に翼》を再放送すれば良いだろうに。と思ってしまった。
。。。ばかりになってしまった。
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