内容
商店街で偽装強盗の噂が広がり始める。刑事が捜査していることもあって、
店主達に尋ねられた莉菜(月島琉衣)は、なんとか誤魔化そうとする。
だがそんな状況を知らない正義(森本慎太郎)は、
スナックで働く彩(森川葵)が心配で店を訪れるが、不安は大きくなるばかり。
そんななか正義のもとを、時計店店主の向井(竹財輝之助)が訪ねてくる。
“うちもやりたい”と。
悩んだ正義は荒木(浜野謙太)に相談するが、荒木は猛反対。
敬称略
脚本、高田亮さん
監督、鯨岡弘識さん
3度目の“仕事”は、ともかく。
ここで、主人公の過去を描くんだね。
で、そこも絡めて、会長。
結構な急展開である。
そのうえ、とんでもない展開。
ほんとに、どこへ向かってるんだろ。。。。
実際、“仕込み”も多いんだよね。
そもそも、事件がひとつ、ふたつでも、十分なのに。