内容
「隼人とは、どうなった」と
まこと(生見愛瑠)に“YUKA”という人物からメッセージが入る。
公太郎(瀬戸康史)から友達では?と言われ、笑顔になるまこと。
思い切って返信したところ、高校時代の親友と判明する。
友達がいたことに、大喜びし、、隼人について尋ねると、
“会った時に話す”と返ってくるのだった。
その後、由佳と会うことにするが。。。。
敬称略
脚本、吉澤智子さん、藤平久子さん
演出、松木彩さん
予告で分かっていたこととは言え。。。。って感じだね。
普通に恋バナだけを描くという選択肢は無かったのかな?
前回だって、そうだったけど。
ミステリーを描いているのかな??
いや、正確には、秘密を盛りすぎている。。。でしょうか。
謎の山積みは、ドラマ、物語ではありません。
きっと、回収だとか、考察だとか、そういうのしたいのかもしれませんが。
これ以上、引っ張って、どうするんだよ。ほんと。
もうちょっと、そこを抑え気味にしていれば、
ドラマとして、それほど悪くは無いんだけどね。
謎や煽りを無意味に盛り込みすぎだよ。
ほんと、そこだけ。。。なんだよなぁ。。。。
こう言っちゃなんだが。覚えてないなら覚えてないで。それで良いんじゃ?
違うの?