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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
健(上川隆也)が馴染みの寿司屋を訪れた舞(今田美桜)と相馬(山本耕史) そこで常連客の谷原道代(宮崎美子)と知り合いになる。 5年前に亡くなった娘・奈保子(堀田茜)の通帳を見つけ、 銀行で、口座を確認したところ、使われていた形跡があるという。 入金後に引き出された形跡があったと。 ふたりは東京第一銀行で働いていることを説明し、 奈保子の産業中央銀行の通帳を見せてもらうと、亡くなる直前に開設され。 大金が入金されていたことが分かる。生前、ヘブン製薬に勤めていたというが。 亡くなる少し前に、倒産したと。 何かあるのではと感じた舞は、相馬の協力で、 ヘブン製薬が利用していた神保町支店で、調査を始める。 クレジットファイル、関係資料を調べると、問題は無さそう。 だが、芝崎次長(飯尾和樹)が関わっていたと分かる。 芝崎に事情を伝えたところ、平岡秀紀社長のことを知る。 ただ6年前に、突然、投資していた会社が出資を引き上げたという。 話を聞いた舞が、調べると、よく似た新薬を開発している会社があるとわかる。 ヘブン製薬の倒産後に作られていた。社長の香坂に事情を伝えたところ。。。。 敬称略 脚本、松田裕子さん 演出、南雲聖一さん いやいや。。。外食って。。。(笑) それも健さんの・・お・ご・り? だが、これ、もの凄く引っかかるんだよね。 寿司屋の常連客が、健さんの店の常連客で良かったのでは?と。 そこを言い出すと。 中盤あたりの、相馬と健さんの会話も、どこかの店だし。 昇仙峡がいるとは言え、健さんの店でも良いんじゃ? 時間をずらせば良いだけだし。 それどころか、舞の前で話をしても良かったような気がする。 昇仙峡のことも、相馬と健さんが参加しても、違和感ないし。 一気にやれば良いだろうに。 視聴者的には、ダラダラやっているようにしか感じられない。 。。。。“大人の事情”かな。。。。 そこはともかく。 きっと、最終的にまとめるためだろうけど。 前回から、昇仙峡さんが。。。。。。ま、いいや。 でもね。そういうコトになるとは、初回から感じていたとはいえ。 キャラ変しすぎじゃ?初めから、コレで良かったような気がする。 ということで、後半戦に入ったからだろうけど。 なんだか、いろいろと“違う”ことが気になった今回のエピソードである。 さて、今回のエピソードであるが。 違和感だらけなのは、横に置いておくとして。 話自体は、面白味がある話だとは思うのだ。 少し捻ってもいるし。 ただこれ、銀行無関係だよね? 良いエピソードだから、別に良いけど。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8684.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月18日 21時55分36秒
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