内容
「私が奪った。かけがえのない人の命を」
上野(平岩紙)のことばに、言葉を失う晴原(山下智久)
5年前、豪雨の現場に、灯(本田翼)と一緒にいたという。
敬称略
脚本、浜田秀哉さん
演出、下畠優太さん
正直。今までのエピソードで“描きすぎ”ているため。
5年前に、何があったか?という興味よりも。
描けば描くほど。食傷気味の印象しか無い。
まだ描くの?っていう気持ちと同時に。
この程度なの?っていう気持ちもあります。
だって、この程度なら、初回の序盤のシーンだけで必要十分。
そもそも、上野も、懺悔する必要も無い。自然災害だし。
それを、“知り合い”だからと“過去”にしているだけの話だ。
ほんと、今作って、無駄にあーだこーだと。。。描くよねぇ(笑)
こういうのは、ほどほどで良いのに。
じゃないと、今作の今までのエピソードのように、
メインが薄っぺらになってしまいます。
しっかし。。。“この大規模災害は必ず俺たちが食い止める!”
って言っているけど。
。。。。う~~ん。。。。
起きてからにしようよ。ほんと。
御都合主義が過ぎるから、面白味に欠けるんだよ。
たとえ、システムがあったとしても。
相変わらず、無駄話が多くて、緊張感皆無だし。
そのうえ、相変わらずの室内ばかり。
なんだろ。これ。。。。シミュレーションゲーム?
今までで一番酷い描写だよね。
にしても。。。
毎回、毎回。演説会。。。(苦笑)
口じゃなく、手を動かそうよ。
体を動かそうよ。
いや、それ以前に、そこまでして語り合いたいなら、
仕事中以外でしようよ。
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