料理 鉄道 旅 ブロガーのあきちゃん

皆さんいつも僕のブログを読んでくださり本当にありがとうございます😆💕✨

今回もまたポルトガル料理を作りました👩‍🍳
写真左がビフィドゥアトゥン(マグロのステーキ)。
写真右がバカリャウアブラシュ。
写真上がサルディーニャアサーダになります🎵


ポルトガル料理はお米文化がありリゾットの用な料理もあるのです。
また魚使った魚介類の料理もあるので日本人好みだと言われてます。

では今回作ったポルトガル料理のレシピその2の材料と作り方を紹介します‼️

ビフィドゥアトゥンのレシピ👩‍🍳

ビフィドゥアトゥンはポルトガル版マグロのステーキです。

(材料2人分)

• マグロの切り身(刺し身用でもＯＫ)
• フライドポテト お好みで
• ルッコラ 1袋
• タマネギ 1/4 スライス
• ニンジン 1/5 細切り
• ニンニク 2かけ スライス
• お米 1～2合
• 塩コショウ 少々
• 粗びきコショウ 少々
• オリーブオイル 少々
• ブラックオリーブの実 2つ
• グリーンオリーブの実 2つ

(作り方)

先ず最初はフランスにオリーブオイル・ニンニクを入れて炒めます。


マグロの切り身は塩コショウ・粗びきコショウをまぶしてください。
それからはニンニクと一緒に炒めます。
ニンニクは焦げないようにキツネ色程度に炒めてください。


あとはお皿にお米(お米の上にはブラックグリーンオリーブの実で飾ります)・ルッコラとニンジンとタマネギのサラダ・フライドポテト・焼いたマグロを盛付けるだけです。

これでビフィドゥアトゥンが完成ですしました‼️🎉

あとこのビフィドゥアトゥンの盛付けかたです。
マグロはお米の隣に盛り付けてください。
そうすることによりマグロを焼いたときのオリーブオイルとマグロの肉汁がお米に染み込んでとても美味しいですよ。
サラダはお好みのドレッシングでどうぞ😆👍️➰

バカリャウアブラシュのレシピ👩‍🍳

バカリャウアブラシュは干し鱈とジャガイモの卵とじです。

(材料2人分)

• 干し鱈(無ければ普通の鱈の切り身でＯＫ)
• ジャガイモ 1個 千切り
• タマネギ 1個 薄切り
• ニンニク 3かけ みじん切り
• 卵 3個 かき混ぜる
• オリーブオイル 大さじ4
• グリーンオリーブの実 2個
• ブラックオリーブの実 2個
• パセリ粉 少々

(作り方)

先ず最初はフライパンにオリーブオイルを入れて熱してください。
熱したらニンニク・タマネギを入れてしんなりするまで炒めます。


タマネギが煮えたらジャガイモを焦げないように5分炒めます。


ジャガイモが煮えたら鱈を入れて軽く炒めます。
干し鱈の場合はあらかじめ水でもどしてください。
因みにこの鱈は普通の切り身で代用しました。


鱈を軽く炒めたら溶き卵を流し込み炒めます。
溶き卵を流し込んだあとの炒め時間はお好みでどうぞ。
半熟でもしっかりめに炒めても構いません。


あとはこの写真のようにお皿に移してからパセリ粉・ブラックグリーンオリーブの実をトッピングします。

これで完成です🎉

サルディーニャアサーダのレシピ👩‍🍳

サルディーニャアサーダはイワシの塩焼きです。
ですのでとても簡単に作れます🎵

(材料2人分)

• イワシ 4匹
• 塩 小さじ1
• ルッコラ 1袋
• オリーブオイル 少々

(作り方)

作り方はシンプルかつとても簡単です。
イワシの腸を取り除いたあとに塩をまぶします。
それからはフライパンかグリルで焼いてください。
あとはお皿に移してルッコラをトッピングし、焼き終えたイワシにオリーブオイルを少々かけるだけです。

これだけで完成です🎉

早い‼️
安い‼️
手軽
シンプル‼️
そしてうまい😋
サルディーニャアサーダは本当に大好きになりました。
前回のポルトガル料理のレシピその1でもサルディーニャアサーダは作りました👩‍🍳
サルディーニャアサーダは最も日本人の口に最も合います。
日本にもイワシの塩焼きがありますのでね😃

それでは今回はここまでとさせていただきます✨😌✨

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