カテゴリ:戯言
4回目:ルーシー・マリア・ミソラ
最後までとっておくつもりだったにいぃーーー。 さすがに、3回も失敗すると同じような会話が続いて、飽きがくるというか、そんなんで、タマ姉の攻略を一時中断。 まあ、原因は、このみのフラグが立ち過ぎていた事ですが・・・。orz 自称宇宙人キャラというとんでもなさ、妙にえらそうな口調とか、”るー”の一言で、様々な感情を表現する所が魅力的なんだけど、「運が良ければ宇宙怪獣になって、戻ってこれる」みたいな、ウ○トラマンネタは、一体何処まで通じるのやら・・・。 2週目以降登場キャラなので、基本シナリオが大幅に変化して、タマ姉に振り回されるだけの春休みにもバリエーションができ、退屈になり始めた共通シナリオに幅を持たせられたのが良かった。 まあそんな事よりも、4月以降登場のはずの、笹森花梨が唐突に登場して、いかにも親友っぽく振舞ってくる所が一番笑ったけどね。 その後、いろいろと酷い目に遭わされながらも、主人公に協力していく様には、好感が持てました。 でも、花梨って、このエンディングの方が、ハッピーエンドのような気がするのですが・・・? 他のシナリオと違って、ほとんど固定のようなシナリオなので、雄二が相談に乗ってきてくれたり、幼馴染み達が協力してくれるのが良かったですね。 やっぱ、友情、努力、勝利は、少年マンガの王道ですからね! しかし、今までのシナリオの中で、一番エロかった・・・。 委員ちょの時と同じようにラストは、涙が流れそうになりましたが、ラストのアレはハッピーだったのかちょっと疑問? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005/07/07 12:02:02 AM
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