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Feb 3, 2018
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カテゴリ:ジョグ&スケッチ
Total Lunar Eclips_ story (4331)2018.2.3

We can enjoy the astronomical show in this year. Especially January is called for "Super Blue Moon " as twice full-biggest moon and on 31st was great opportunity for observing the lunar eclipse as long as three hours.
The weather was well observable. I tried shooting with a chic digital camera.
The meteor shower group is listed in no.6 tedious note of this blog.
今年は天体ショーが楽しめる年である。1月は満月が2回あるブルームーンだし、31日には3時間にも及ぶ月食観測の絶好のチャンスであった。天気もよく観測ができたのではないだろうか。
小生は、ちゃちなデジカメで撮影を試みた。あぁいいカメラが欲しい!
流星群は徒然の記その6にあげておいた。

The distant view of Kamakura from Hiroba(159.2m)-Ohirayama(159.4m)( 2018.1.25)

1月25日に鎌倉アルプスをハイクした。
鎌倉カントリーの南側に接する「広場」からは鎌倉市内が見下ろせ伊豆半島が遠望できる。
(手前は枯草や笹の茂み。苦労した割にはうまく描けていない。)


目次
徒然の記その1 Violin-Viola Duo
徒然の記その2 三浦アルプス再走
徒然の記その3 関東ふれあいの道-「三浦・岩礁の道」 
徒然の記その4 夢遊病者か?
徒然の記その5 天体ショー


徒然の記その1 Violin-Viola Duo 2018.1.30(火)
■杜のホール橋本 よりは 我が家で
娘が再び占有しはじめた本宅。たまたま留守にしているのでこれ幸いとばかりにいつものようにViolin-ViolaのDuoを楽しんだ。
マンション住まいの人がよく言うように、楽器の騒音は大丈夫か?と。このマンション 造りは頑丈なのでほとんど音のトラブルはない。実際友達と交互に廊下に出て聞いてみたりするが音は出ていない。床に響く楽器ではないので騒音は大丈夫であろう。
ドボルザークの歌曲「わたしの歌はひびく Op.55-1」「 嘆き Op.73-3」
グリーグの歌曲 「私は暖かい夏の夕べに Op.26-2」「 春 Op.33-2」
(Violinの友人がすべてDuo用に編曲。)
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 K.423 第3楽章 途中の1/3を。
最後のは、YouTubeに樫本大進さんと川本嘉子(よしこ)さんとのデュエットが出ている。この演奏に倣って我々もと。ただし演奏のspeedは半分ほどの緩やかさである。
本日の練習部分に難しいパッセージがあった。16分音符分が3連符になっていて、これまた付点八分音符の後で出てくるというややこし音型が3小節続く箇所があり合わせずらい。
Violaの先生が言っていた「口で歌え」というまさにその箇所で、双方が歌ってみるなり努力を要する場所であった。16分音符分が3連符を後拍として、次の音符に付けるように歌うとよいかもしれない。演奏もそんな感じで聞こえるのだ。楽譜の作りが多少窮屈になっているせいか、時間軸と比例していないというのも悪さしているように感じた。次回2月は最後の1/3とこの課題を練習し、3楽章全体をもう少し速くやってみて完成させたい。


徒然の記その2 三浦アルプス再走 2018.1.31(水)
■三浦半島を縦断するコースは仙元山-乳頭山コースや、最高峰の大楠山(242m)を通るコースなどがある。「三浦アルプス」と呼ばれるのこの辺の広大な山稜を指すのであろうが、断面図のプロフィールから仙元山-乳頭山コースを含む二子山山系が特にそのような愛称で呼ばれる。この三浦アルプスの縦走として、仙元山から入った場合「田浦」に抜ける道は多岐を極める。考察の一助にしたいと、その最終コースを少し変えて再走してみた(6:40-9:40)。 だがまだ迷いが残る。
前回(1月18日)のを第1案とすると距離は短いが急峻、しかし梅林があり変化に富む。起伏の数は18ながら三浦古道も通れる。今回の第2案は距離は長いがコースは楽。しかし景観に欠ける。起伏数は15。
第1案、第2案の中庸となる第3の案を考えた。すこし長くなるが、コースは急峻ではなく、梅林も楽しめ、三浦古道も通れると。しかし、この第3案のコース、起伏が18で、第1案と変わらず。
当日の皆の疲れ具合によって、第2案か第3案を選んでみよう。レジュメは2通り掲載しておく。

今回の山岳コースのうち横横道路(横浜横須賀道路)の西側が二子山(ふたごさん)山系にあたり、二子山山系自然保護協議会や葉山消防、逗子消防、逗子市役所、大和ハウス(民有地)が山道に標識を多数設置し迷子撲滅に気を配ってくれている。特に二子山山系自然保護協議会は14のプロジェクトを立ち上げ、常に山に入って環境整備事業を行ってくださっているようである。
小生の居住区は高尾山系や、丹沢山系に近いがこれほど多くの活動をしているのであろうか。この山系がいかに地元民の心の支えかを垣間見る。すばらしい山系である。

横横道路より東側にあたる地区は「田浦梅の里」「三浦按針夫婦墓、塚山公園」「船越南郷公園」などがある里山で、風光明媚な場所である。
この地域を2度訪れた総合的な印象としては三浦半島にこれほどの丘陵地帯が広がり、三浦アルプスと呼ばれる山稜の連なりがあったことに驚いている。

■OpenStreetMap(OSM)・・Wikipediaのように編集 APIを持つオープンプラットフォームなので読者がいじれる世界地図である。実はこの山旅で実験していた項目は以下。
国土地理院地図の山道はすべてを網羅したものではなく、OSMのほうが詳しい場合もある。特に私有地が多い山里では、国によって管理された道のほかに地元民が開拓した道々が多く、むしろ整備されていればOSMに頼るべきではないかと。
電子化された国土院地図はnetで検索できるが、そこにある山道だけでは不完全であることが二子山山系を旅して初めて確認できた。藪漕ぎを強いられると思いきや、ちゃんと道があったのである。(この逆があるので注意を要する。すなわち地理院地図には出ているが、OSMにない道は、"廃道"の可能性があり現地で確認の要。最近の例では神奈川県愛川町海底(おぞこ)の斜面登攀)

MapsMeやGeographicaというオフラインで使えるアプリで、OSMを選択すればそういう山道が表示される。しかしカシミール3Dの地図ソフトでは基本的には国土地理院地図しか扱わない。
このため事前にトレースしようとしてもOSMにある山道をトレースできないという不都合があった。

そこで今回は「タイルマッププラグイン」という手法で、カシミール3Dにタイルマップをプラグインし、OSM(全世界地図)を取り込んでみた。な、なんと二子山山系のすべての杣道(そまみち)が表示されたのだ。
これをもとにトレースをしていけば正確な山道が辿れる。いままで道が無いのではないかと不安に思っていた「FK3-白赤稲荷間の道」が特定でき、次回「三浦アルプス」の第3案として活用できる。


徒然の記その3 関東ふれあいの道-「三浦・岩礁の道」 2018.1.13(土)
■同じ日に2つ目のrunning。上記に次いで今度は三浦半島最南端の松輪(まつわ)に飛んだ。八王子市の甲州街道沿いにある「梅の木平」を起終点とし、関東一都6県をぐるっと一周するコースが「関東ふれあいの道」で総延長1799kmもある。
関東をハイキングしているとよくこの標札にぶつかるが、それもそのはず。高尾や大山を含め、超有名どころを幾重にも結んでいるからである。奥の細道紀行で通った栃木県の「摩利支天塚古墳-琵琶塚古墳」もそのなかにあった。
さて、岩礁の道。どんなものかと・・(11:00-14:23)。
な、なんと本当に波打ち際の岩場を歩いていくものであった。道はない! ヨーロッパの長距離巡礼を含めこんなコースは初めてである。非常に新鮮! よく見ると、人が通った後が岩肌に残っておりそこが白くなっているのである。誰がつけたのであろうか、階段まで彫られている。大潮のときでも歩けるような岩礁の箇所であった。
10.3kmのコース(松輪→間口漁港→江奈漁港→毘沙門漁港→宮川漁港)は3ブロックに分けられ、漁港と漁港の間が岩礁コースとなっているのだ。ただ、一箇所。盗人狩(ぬすっとがり)は断崖絶壁の入り江で小さな木橋が渡してあったが、一部崩落。そこを渡れと!
アメリカはザイオン国立公園の「いろは坂」よりも恐怖の道だろう。こちらは海の上を渡る木橋である。長さ約6m。一本の木の巾30cm。海面まで2m。海の深さ10m。絶えずうねっている海原。海底は黒く見えず奈落の底のようなイメージである。3本か4本あった木橋が、途中が抜けて、今は2本。
間が50cmも空いているので木橋の役割をしていない。これでは綱渡りである。不思議なもので道に木が一本横たわっており、その上を歩けとなったらよほどのことがない限り6mくらいはいとも簡単に歩ける。それが両側が奈落の底であるとなると恐怖心が先に立ちあるけなくなる。

さて、小生は、1歩踏み込んでみた。下は怒涛渦巻く海。海峡の流れは速い。おしっこがチビリ始めた。二歩進んで余りの恐怖にどばっと出てしまった。なんと男たるものこれしきに怯えて何とする!
そこで考えた。木とは垂直に体をひねり、すこしずつ進めば行けるのではないか。ストックがあればつっかえ棒の役割をしてくれるかもしれないが意識がそちらにも削がれるため足元が不安定になる。
思案の末妙案を思いついた。木を跨いで腰を下ろしてみた。リュックは担いだままでよい。足はぶらぶらさせたまま木橋の下の空中にある。両手を木橋に付き3点位置決めの法則でまずは身体を安定させる。次に尻を浮かせ前に引き寄せる。木にはささくれがあるので少し浮かし気味で。このようにして20cmづつくらいに徐々に前に進んでみる。尺取り虫の手法である。眼下を見てはいけない。目線は常に橋の上に。これを繰り返せば対岸に到着できる。最後は岩場にぶらぶらさせていた足を着地させる。これなら誰でもできる。
渡り終えた先の岩場に男性が現れた。三脚をかついでいたのでカメラマンであろうか。難なく歩いて渡り終えた。大したものだ。ろうとるはこうだからいけない。彼は叫ぶ。「この先は、大丈夫ですから!」と。心配してくれてありがとう!

実際の旅では、ここは無理せず引き返し国道に戻ろう。後ろから来ていた女性をしばらく遠目に観察。くだんの女性はしばらく思案し1,2歩挑戦していた。これからの人生を捨てるには忍びないと思ったのか十二分の洞察のあと来た道をとぼとぼと戻って行った。大声でやり方を教えてあげてもよかったのにと少し反省。残念な邂逅であった。
「三浦・岩礁の道」は宮川バス停が終点であったが、三崎漁港までは2kmほどしかない。そこまで再度running。マグロの丼ぶりを食べ1月の最終日に祝杯をあげた。2つの旅を終わり、京急で帰途についた。

The terrible bridge hanging over the sea at Nussutogari for KantoFureai road
(関東ふれあいの道として海に架けられた恐怖の橋 2018.1.31)

長さ約6m。木の巾30cm。海面まで2m。海の深さ10m
実際は通行禁止だ。行政はなぜ補修しないのか?



徒然の記その4 夢遊病者か? 2018.2.2(金)
■食卓のポットが台所に?
朝餉が終わると、食器を2度にわたって運ぶ。1回目は、大皿に小皿を載せ、コーヒードロップなどの容器を持つ。この1回目でカミさんのランチョンマットは飲み物用のカップを除いて空っぽとなり、新聞が広げられるスペースが確保される。薬を飲むためのカップにはあらかじめ熱湯を注いであり冷めた状態になっている。Coffeeカップはこれをとにかく一日中使いまわして何かと使用する。
2回目は、小生用のコーヒーカップ(非常に薄いCoffeeは朝だけは許される)とミルクカップなど残りの小物。これだけ運べば台所仕事が開始できる。
冬場はドアを締め切る。

さて誰かがドアを開けてこちらにやって来ていた。横目だけで追ったたため凝視はしていない。黒い影が出入りしたようである。手にはすでに洗剤を付けているためダイニングルームに行くことはあり得ない。
食器を洗って水切りをした。それで電気を消せば、台所は静寂を取り戻す。金曜日であれば生ごみを捨てる日なので、それらを処理するため家じゅうを回る。台所の生ごみは備え付けのビニールの袋に入れてある、この袋を持って諸方に回るのである。カミさんの脇にある山のようにためたちり紙などを回収に回るのだ。

さて、台所のステンレス台をふと見ると、食卓にあった筈のタイガーのポットがポツネンと置いてあるではないか。

さっきの黒い影が、このポットを持って来たのではないか。カミさんに尋ねてみた。「知らない!」という。「貴方でしょう?」とも言う。
再度繰り返すが、何十年とやっている朝餉の支度や後始末で、食後にポットの移動などしたことがない。
ポットは本来、カミさんがお茶を呑むため(昼寝とピアノとパソコン以外ははこのテーブルを使っているのである)に四六時中置かれていなければならない物なのである。

無意識に誰かが、運び入れるということとは・・ソムナンブリュスト(Somnambulist 夢遊病者)の行為で、幽霊のようにだれも認識しない意識下の行為であったのだろうか。
物体として、朝使った分が減っているだけの黒いポットがお湯を満載したまま台所にあったのである。これだけが事実で、誰が運んできたのかは不明。

いったいこれは何だろう。双方のボケの始まりか? いや以前にも、冷蔵庫に食器が仕舞ってあった。これも犯人が分からないままである。お互いに狐と狸の化かし合いをしているのでろうか。

誰かが言う。男の料理教室に通っていれば絶対にボケないのだと。包丁を握り、食材の段取りで頭を使っているためだと。
とすれば女性は全員ボケないことになる。いやさらにViolinを弾きピアノを鳴らしていれば指も激しく使っており頭も使うため誰もぼけないのであろうか。
いや、ボランティアで社会に奉仕している人など外の行動が多いとボケない!
すべて本当だろうか。
または、カミさん錠剤の飲み過ぎで、ソムナムビュリズム的な行動となってしまったのだろうか。恐ろしい。


徒然の記その5 天体ショー 2018.1.31(水)
■普通のデジカメで夜景を撮る・・今年は天体観察の当たり年という。
1月は2日と31日の2回満月がある月で、「ブルームーン」と呼ばれる。
また満月が大きいので、スーパームーン
1月2日の大きな満月と31日の皆既月食に始まり、年末まで天体ショーが楽しめる。
1月31日の皆既月食のTimeTable
部分食開始:20:48  皆既食開始:21:51 食の最大:22:29  皆既食終了:23:08 部分食終了:24:11
(皆既月食は2015年4月4日以来3年ぶり。今回は3時間以上の長時間の食。)

Total Lunar Eclips at 10:43 31th Jan.(小型デジカメでの撮影 2018.1.31 )

casio ZR-800・・
BSモード(Best Shot);RAW+(生)、A(絞り);F3.9、S(シャッター速度);15sec、
ISO;3200、ホワイトバランス;太陽光、フォーカス;MF(manual focus)、
三脚使用。


・7月28日の皆既月食のTimeTable
部分食開始:3:25  皆既食開始:4:30 食の最大:5:22 皆既食終了:6:41 部分食終了:7:20

■流星群
太字は年間3大流星群
・しぶんぎ(四分儀)座流星群・・2017/12/28-1/12 極大 1/4 5:00頃 1時間10個ほど
・こと座流星群・・4/16-4/25 極大 4/23 3:00頃
・みずがめ座η(イータ)流星群 4/19-5/28 極大 5/6 17:00頃
・うしかい座流星群 6/22-7/2 極大 6/28 1:00頃
・みずがめ座δ(デルタ)流星群 7/12-8/20 極大 7/28 前後数日間
・火星大接近 7/31
・やぎ座α流星群 7/3-8/15 極大 7/30
・ペルセウス座流星群 7/17-8/24 極大 8/13 00:00~夜明け 10:00
・はくちょう座流星群 8/3-8/25 極大  8/18
・りゅう座流星群(ジャコビニ流星群) 10/6-10/10 極大 10/9 9:00頃
・オリオン座流星群 10/2-11/7 極大 10/22 2:00頃
・おうし座南流星群 9/25-11/25 極大 11/6頃
・おうし座北流星群 9/25-11/25 極大 11/12頃
・しし座流星群 11/6-11/30 極大 11/18   7:00頃
・ふたご座流星群 12/7-12/17 極大  12/14 21:00頃 一晩に500個
・かみの毛座流星群 12/12-2019/1/23 極大  12/20頃
・こぐま座流星群 12/17-12/25,26  極大  12/23 6:00頃

これだけの流星群に祈りを捧げれば叶えられるかも! 夏の奥飛騨などへこれを楽しみに出かけてよさそう。





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Last updated  Mar 4, 2018 08:01:34 PM
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