テーマ:スケッチ(560)
カテゴリ:ジョグ&スケッチ
北杜市を走る、桃の食べ方、コロナ第7波か?
Running in Hokuto City, how to eat peachesthe 7th wave of Covid19_story(4552)2022.7.9 We offer our condolences on the death of former Prime Minister Abe. It is indeed a tragic incident. 安部元首相が凶弾に倒れた。実に痛ましい事件である。 The number of people infected with COVID-19 began to rise suddenly like the 6th wave immediately after the beginning of January this year, and it looks like the arrival of the 7th wave. If we assume a rise from 100,949 on Feb. 5 to 10,0949 based on 13,992 on June 20, we expect about 115,000 people to peak in the 1w after July 20 as 100,949 + 13,992 = 114,941. The reason why we expect the peak to arrive unexpectedly early is because we believe that it is the same as New Year's drinking and eating, and that it may be the manifestation of coronal loosening and the speed of BA.5 propagation. (This is just turbo717's forecast.) コロナ感染者が1月に入ってからの直後の第6波のように急に立ち上がり始め第7波の到来のような様相である。1w平均の底が6月20日(月)の13,992人であったのを鑑み、2月5日の100,949人が1月初旬にはほぼ0人(実際には224人)からのmaxであったのを、6/20の13,992ベースに10,0949人までの立ち上がりとすると100,949+13,992=114,941として約11.5万人が7月20日以降の1wでピークを迎えるのではないかと予想する。意外と早くピークが到来すると予測するのは、正月の飲み食いと同じで、コロナ緩みの現れとBA.5の伝搬の速さではないかと考えるからである。(あくまでturbo717の推理。) 一般的にはBA.5の威力はBA.2より35.1%強く、BA.1より中和抗体の出来が1/7少ないという。世界の状況はまだ緩慢であるが、日本の状況は第6波と同じか、立ち上がりが急峻である。今居酒屋を覗けば分かる。皆が乾杯をし合い、大声で喋っているのだから。ただ症状が前回と違い、高熱が続いたり、喉が痛かったりインフルの症状と似ているかもしれないという。知らずに感染をばら撒いている恐れもある。マスク、うがい、消毒は励行したいものだ。 ・ ■今週の1枚 Mt.Kai-komagatake from roof of Green Hill Yatsugatake (グリーンヒル八ヶ岳 本館屋上からの甲斐駒ヶ岳 2022.7.4) 思い出の甲斐駒ヶ岳が目の前に! 頂上左側にへばり付くのが摩利支天という垂直の断崖絶壁である。左側山裾から摩利支天を避け頂上に至るルートが黒戸尾根である。日本三大急登の尾根。17年前そこを登っている。新宿区民健康村の本館屋上から眺めた。あいにくの悪天候で全貌は見えなかったが。全国21座もある駒ヶ岳のうちで、最も高く2967mを誇る。 ・ 目次 徒然の記その1 北杜市を走る 徒然の記その2 桃の剥き方 徒然の記その3 チーム・パスカル「いのちの科学の最前線 徒然の記その4 Covid-19 日本・世界状況 ・ 徒然の記その1 北杜市を走る 2022.7.3-5(日-火) ■新宿区の区民健康村というのが八ヶ岳にある。「グリーンヒル八ヶ岳」(山梨県北杜市長坂町中丸1622) 長軸1km(南北)、短軸300m(東西)、26haという広大な敷地に、4階建て本館(東向きは全面のガラス張り、プール付き)、アリーナ、乗馬場、コテージ、テニスコート、クラブハウス、多目的グランド、パターゴルフ場、散歩道、見晴らし台、キャンプ場などが整然と並び、一つの村を形成している。東側に隣接するのは、60m下を流れる大深沢川までの深い森。西側は台地になっており中丸地区にある農家が数軒点在するという感じで実にのどか。屋上からは遠くに名峰を望むことが出来る。甲斐駒ヶ岳(2967m)、鳳凰三山(地蔵岳(2764m)、観音岳(2840.4m)、薬師岳(2780m))、八ヶ岳連峰(編笠山(2523.7m)、権現岳(2715m))、秩父連山(瑞牆山など)、敷地北端からは富士山が眺望できる。標高780m。八ヶ岳火山の溶岩が流れ下った扇状の台地が釜無川で侵食されたその縁に立つ。よって周囲に展望がよいのだ。 ・ さて、新宿区には驚いた。保養所が3箇所もありどこも満室状態で人気。箱根つつじ荘、茅野にあるヴィレッジ女神湖。他の区では在住・在勤でないと利用できないのに、区民以外でも空いていれば利用できるという懐の深さ、ホテルと契約して保養所と謳う自治体も多いのに、自前の施設である。区民健康村「グリーンヒル八ヶ岳」はとくに施設がすばらしく、従業員も多数いて目配り心配りが充実している。区民の方々に聞いても人気の施設であるという。 こちらはそんなこととはつゆ知らず。行ってみて驚いたという次第。プールがあるのなら水着を持ってきたのにという感じで勉強不足のまま乗り込む。 最寄りのJR長坂駅以外にも、中央道のバス停「長坂」にも送迎バスが来てくれる。タクシーなら駅前の北杜タクシーが待機している。3kmの道のりはあっという間である。休耕地は太陽発電で埋め尽くされている。 谷を渡る新深沢橋のため坂道のup-downがあるがたいしたことはない。この川・大深沢川は八ヶ岳に端を発する川で釜無川に注ぐが、国蝶のオオムラサキの生息地である。 Runningは2泊3日で4回だけで、あとは温泉に浸かっていた。 ・ ■①グリーンヒル八ヶ岳→長坂駅反時計回り・・6.5km、up+177m down-177 14,773歩 ・ ■②同→釜無川往復・・9.1km、up+250m down-248(折り返しpointからサントリー白州蒸留所、博物館までは3km ヘヤピンは21カーブという強烈な坂道。) ・ ■③同→三分一湧水(さんぶいち)→小海線・甲斐小泉駅(標高1020m)往復・・16.1km、up+346m down-347 計32,864歩 ・ ■④同→長坂駅時計回り・・7.8km、up+221m down-222 14,392 グリーンヒル八ヶ岳 周辺 拡大図 ・ 計39.5km 見做し距離=46.4km、歩数=62,029歩 ・ ■夕食の1例・・小鉢(焼き茄子と海藻和え、赤パプリカ、ごまだれ、柚子胡椒、オクラ)、旬彩盛(諸胡瓜味噌、茗荷すし、杏酒寄せ、高野雲丹焼き。海老オクラ)、吸物(海老サンゴ、白くらげ、三つ葉、スープ寒天)、陶板焼(ワインビーフみそ焼き、茄子、長葱、豆腐、牛蒡、ズッキーニ、榎木茸、バター)、蓋物(野沢菜アランチーニ、赤パプリカ、ミネストローネ、インゲン)、酢の物(鶏胸肉マリネ漬け、レモン、茗荷竹、人参)、選べるメニュー(天ぷらなど)、食事(山梨県明野産コシヒカリ)、香の物(野沢菜、ワインらっきょ、ぬか大根)、焼菓子(ショコラアップル、クリーム、ミント) 朝食はスペイン・5星パラドールのような豪華絢爛たるバイキング。1泊7,500円とは安すぎる。 ここで1w過ごせば、瘦せた身体が倍増するであろうか? ・ ■建物・・本館正面フロントは2階レベル。1階の食堂はそこから見渡せ、4階までが吹き抜けの大天井でガラス張り。美術館にでも入った感じだ。ガラスの向こうは広大な庭園が広がる。作務衣が部屋に置いてあるので、それを着て館内は自由歩行が可能。 ・ ■JR甲斐小泉駅近くの「三分一湧水」・・その昔、湧水の利用をめぐり長年続いた水争いを治めるため、三方の村々に1/3づつ平等に分配できるように工夫したことから。湧水は1日8,500t、年間を通して10℃前後を保っている。これより1.5km北西にも女取(めとり)湧水がある。農業用水以外に一部簡易水道の水源として利用されている。こちらは1日10,000tの湧水で9℃という。 ・ ■甲斐駒の思い出・・2005.8(17年前)に尾白川渓谷駐車場に車を止め、黒戸尾根→甲斐駒ヶ岳→アサヨ峰→鳳凰三山→燕頭山→モジリ峠→尾白川駐車場を2泊3日で縦走している。絵日記blogでは https://plaza.rakuten.co.jp/turbo717/diary/200508290001/ この山行きでは日本三大急登(北アルプス・烏帽子岳へのブナ立尾根(長野県)、南アルプス・甲斐駒ヶ岳への黒戸尾根(山梨県)、上越・谷川岳への西黒尾根(群馬県))の一つを登攀している。逆上がりで登るような場所もあり鎖場と垂直の梯子の連続であった。総行程50km。帰りの道が一番長かった。 ■八ヶ岳縦走の思い出・・2007.8(15年前)に甲斐小泉駅の近くの三分一湧水公園に車を止めて、4泊5日で南八ヶ岳→北八ヶ岳を縦走し、JR八千穂駅から甲斐小泉駅に戻っている。絵日記blogでは https://plaza.rakuten.co.jp/turbo717/diary/200708090000/ から https://plaza.rakuten.co.jp/turbo717/diary/200708230000/ 期間で書いている。 当時は岐阜・中津川に単身赴任中で車があったため、往きかえりの途中で南・北・中央アルプス・八ヶ岳と実によく山を登ったものである。Blogにはそれらが克明に綴られている。 ・ ■コロナ禍の久々の旅。日常を離れ非日常を満喫したが、ホテル側の人達にはそれが日常であり、その交叉する雰囲気が面白い。 ・ ・ ・ 徒然の記その2 桃の剥き方 2022.7.7(木) ■グリーンヒル八ヶ岳のフロントに産地直送の桃の宣伝があった。イミテーションながら大きな桃が美味しそうに並べられていた。注文すると、翌時には届いてびっくり。 この桃の保存方法とは・・ 常温保存し、食べる2-3時間前に冷蔵庫の野菜室に入れて冷やすのが美味しい食べ方である。(少しだけ冷えている状態が桃本来の美味しさを感じられる。冷やしすぎると甘味が落ちてしまう。未熟でまだ硬い桃は、常温で柔らかくなるよう追熟させる。未熟なものを冷蔵庫に入れると追熟せず、そのまま傷みはじめてしまう。軽くふれて、やわらかみを感じれば食べ頃である。) 食べる時は、水で洗い流しながら、桃の皮の表面についている産毛をこすって落とす。皮は残したまま作業を開始。 ・包丁で縦(枝についていた部分からお尻まで)に1周分切れ目を入れる。 ・完熟した桃であったり、小さい球であれば両手で持って捻れば、種がどちらかにくっつくが、パカっと2つに割れる。スプーンで種を取る。桃のお尻側(一番甘い部分)から枝についていた側に向かってひっぱるように丁寧に皮を剥く。人数分に分ける。食す。 大きな桃の場合は種が果肉にがっちりくっついている場合などで回転はできない時は無理をせずその状態で皮を剥く。 (桃のお尻側(一番甘い部分)から枝についていた側に向かってひっぱるように丁寧に皮を剥く。) 包丁で果肉を種に沿ってこそげ落としていく。大きな切片が2切れはできる。あとは種の周りの果肉を落としていく。細かい切片がいくつかできるので人数分に分ける。食す。 ・ ・ ・ 徒然の記その3 チーム・パスカル「いのちの科学の最前線」2022.7.8(水) ■命をテーマとして10人の専門家のインタビューをもとに理系のライター10人からなるチーム・パスカルが書き綴った「いのちの科学の最前線」(2022.6 朝日新聞出版)を読んだ。冒頭の『酵素の研究が解く「性」のグラデーション』は阪大大学院生命機能研究科教授の立花誠さんへのインタビュー記事(執筆者:寒竹泉美さん)である。衝撃的な研究成果が述べられていた。すなわち、性にグラデーションがあるという発見である。メスとオスの間にグラデーションがあるというのがマウスの染色体で分かったというのである。XYならオス、XXならメスという単純な方程式ではないというのだ。人間に当てはめてみると、男と女の2項対立で生まれるのではなく、その間にさまざまなグラデーションがあり、最終的には“見た目“の”男女“になっているにすぎなく、グラデーションをひきずって生きているのかもしれないのだ。そう考えると、ピンクを好む男児など、いろんなグラデーションを理解しやすくなる。心の病気?などではなく、まだ解明されていない遺伝子の全容のなかに秘密が隠されているかもしれないという。謎が謎をうむような世界であるが、1か0かと簡単に理解しようする性癖の人間にはまだまだ先の遠い話ではあるが科学の世界では常識を覆すような勇気ある研究が進んでいることも事実だ。 なにを言いたいかというと、LGBT(レズビアン(Lesbian)、ゲイ(Gay)、バイセクシュアル(Bisexual)の3つの性的指向と、トランスジェンダー(Transgender)という性自認指向)は、ひょっとしてこの性のグラデーションと関連するではないかと考え始めた。小生もすこしこの記事を追ってみようと思ったしだいだ。 ・ 「男」として生きてき早や78年もなろうとしているが、自分の中にこのグラデーションが1/100でも意識したことはなかったのであろうか? なんの疑問も抱かずに過ごしてきたのだろうかと。 たまたま「女」として生きてきた貴女は、「男」に“成って”いたのかもしれないとどこまで、どれほど知っているのであろうかと。ここで“男性”とはどういう生き物かを理解する面白い本がある。漫画家・エッセーストのみうらじゅんの「人生エロエロ」、作家で政治家の野坂昭如(あきゆき)の「エロ事師(ごとし)」である。どうせ男性たるやそんな日常であり、理性で覆い被した鬱屈した日々を送っているのかもしれないのだ。政治・経済・音楽・美術を語りながら本音はもっと別なところにあるのかもしれない。女性だって同じだと思う。たおやかな表情の奥を見抜くことも場合に寄り必要があるのかもしれない。 ・ ・ ・ 徒然の記その4 Covid-19 日本・世界状況 2022.7.9(土) ■新規感染者数と死者数の推移。(世界) 第7波だろうか。再び増加しだした。 拡大図 赤・・新規感染者 黒・・・死者 ・ ■ワクチン接種 情報源: ・NHK:https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/ ・日経:https://vdata.nikkeicom/newsgraphics/coronavirus-vaccine-status/#cumulativeVaccinationsWorldwide ・朝日朝刊 ・ジョン・ホプキンズ大学データ:https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/dashboards/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6 ・ 3回目接種の割合(7/1時点 括弧内は2回目接種) チリ 129.2%(92.0%)、ウルグアイ 80.6(83.1)、マルタ78.7(91.0)、シンガポール 74.3(87.9)、台湾 74.3(83.0)、韓国 73.1(86.2)、・日本 62.1(80.8)、英 59.6(74.8)・・。 ■日本 グラフ1:日本の新規感染者数、死者の推移:(クルーズ船を含む) 第6波が最低値に達したあと増加の傾向。 2022.10.1から直近・・新規感染者数の推移 死者数の推移 ・ グラフ2:日本のデータ(新規感染者の推移) 人口比10万人1w平均で 沖縄821 (先週691)人(1.2倍)、東京256(136)(1.8倍)、大阪244(136 ) (1.8倍)、福岡233(130)(1.8倍)、軒並み先週から増加。全国的にも172(103 )人と1.7倍の増加。 東京都のデータからは第7波の立ち上がりとみるがPeakは意外と早く来て7/19 24,200と予想する。収斂は例のごとくずるずと下向し、11月と4ヵ月後退と予測。 死者は6/21(月)、6/27(月)に続き7/7(木)にも0を記録し、7/19に一応の収斂とみる。着実に死者数は減っている。致死率の低さはOECDの中で首位である。 感染者増は人流が相当数あるために予断はできない。 ・ ■世界分析グラフ・・(ジョン・ホプキンズ大学データ 2022.7.7(木) 21:22のデータに基づく) 地域的にはオセアニア、ヨーロッパが上昇中。 ■世界の感染者は 2022/7/7には累積の感染者数は5億5200万人を突破した。先週の平均比は1.2倍と増加。死者は7/7に634.4万人を突破。先週比1.5倍と増加。 地域毎の死亡率(死亡者/感染者累計)は全世界1.1%に低下。南米2.2%、bottomが オセアニアの0.1である。アジアは0.9%で変わらず。 ・ グラフ3 世界の感染者数 直近の2w,1wの比率で1以上の国・地域(1週間の新規感染者数が前週のそれより増えている国・地域)は104/205で先週より15ヵ国・地域の減少。アフリカ55ヵ国のうち21ヵ国(先週比-2)、南米では11ヵ国のうち8ヵ国(-1)、中米では23ヵ国のち9ヵ国(+2)が「1」以上である。 ・ 現状で1日新規感染者数(1w平均)topは仏12.3(9.3)、米国12.2(12.4)、、独9.0(8.7)、伊8.7(6.4)、ブラジル6.9(5.6)、オーストラリア3.1(2.8)、台湾3.3(3.9)、英国2.1(1.6)、日本1.7(1.4)、メキシコ1.8(0.7)) などである。ここではネパール、米国、仏、独、伊、ブラジル、日本など軒並み増加。 ヨーロッパなど、観光再開で人出が増えているための増加であろう。 ・ 欧州の新規感染者 100万人規模での比較。2021.10.1からのグラフ。 ・アジアの新規感染者 人口100万人単位の感染者累計では日本104(先週106)位。感染率7.5%、死者0.025%。 ・ グラフ4 地域別感染者数推移と死者数の推移(地域別人口100万人グラフ) 感染者累計でTop4はヨーロッパ、オセアニア、北米、南米と、オセアニアが急伸中。 死者累計でTop4は南米、北米、ヨーロッパ、ロシア・NISである。 ロシアNISの諸国はロシアの他に、ウクライナ、モルドバ、アルメニア、カザフスタン、アゼルバイジャン、キルギス、ジョージア、ベラルーシ、ウズベキスタン、タジギスタン、トルクメスタン が含まれる。チェチェン共和国はデータとして入っていない。 オセアニアの諸国は、オーストラリア、ニュージランド、パプアニューギニア、フィジー、クック諸島、ミクロネシア、キリバス、マーシャル諸島、ナウル、ニウエ、パラオ、サモア、ソロモン諸島、トンガ、ツバル、バヌアツが含まれる。 ・ (編集後記)・・毎週土曜日午後に発行している絵日記blogです。 その他:turbo717のActivityは下記HPで公開しています。トップページからヨーロッパ6700kmの記録、巡礼データベース、歩き塾blog、課外授業(音楽活動履歴、インド数学、Excelによるパズル)などへリンクを張っています。 http://turbo717.ciao.jp
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Last updated
Jul 10, 2022 06:58:15 AM
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