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Feb 18, 2023
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カテゴリ:ジョグ&スケッチ
ショスタコービッチ・交響曲7番・・「戦火のシンフォニー」、黒目川
Shostakovich: Symphony No. 7-- "Symphony of War", Kurome River_story(4582)2023.2.18
On a cold morning, I took in the view of the Tanzawa mountain range. The sun shines at 6:30 a.m. and the mountains begin to glow. The weather seemed to be getting milder and milder toward spring. This week, we walked down the promenade of the Kurome River from Kodaira Cemetery to Higashikurume in the cold wind.
寒い日の朝、丹沢山系を眺望した。6時半には日が差し山々が輝き出す。天気は心なしか春にむかって穏やかになって行くのが感じられる。今週は寒風吹きすさぶ中を小平霊園から東久留米の方角に黒目川の遊歩道を下った。
コロナは落ち着きをみせており完全に収斂しないまでも過去の最低レベルに近づいきているのではないか。世界ではすでにマスクのない生活なのに、日本はマスクが外せない。3月以降が心配である。演奏会場などで、マスクしろ、しないで揉めるのではないかと。日本人の目元が優しく全員マスク美人だったのに、いまさら外せない。花粉症用マスクと諦めてずっとし続ける選択肢もあろう。
■今週の1枚 Mt. Oyama and the Soshu Alps from the balcony( 大山と相州アルプス ベランダから 2023.2.17)

​寒い日の朝、丹沢山系を眺望した。真南+20°--200度の方向に丹沢山系の最南端の大山(1,252m)が聳えている。その前には厚木市と清川村の境界に位置する相州アルプスの連山。その手前が圏央道のトンネルが続く相模川右岸の丘陵地帯。


マンションに隣接する橋本公園の河津桜。
目次
徒然の記その1 ひのまどか「戦火のシンフォニー」
徒然の記その2 歩き塾 黒目川
徒然の記その3 嚥下障害?
徒然の記その4 Covid-19世界・日本の状況 
​徒然の記その1 ひのまどか「戦火のシンフォニー」 2023.2.16(木)​
​​■元ヴァイリニストで作曲家の伝記作家 ひのまどか(1942-)の著書「戦火のシンフォニー~レニングラード封鎖345日目の真実~」(2014 新潮社)を読んだ。​​
​これはショスタコービッチの「交響曲7番“レニングラード”」のまさにそのレニングラードにおける初演にまつわる壮絶なノンフィクション小説である。交響曲7番を演奏するならこの本が必読の本となろうという練習指揮者が薦める。ショスタコービッチ(1905.9.25-1975.8.9)がまさにドイツに包囲されようとせんとするレニングラードにおいて1941年7月19日に作曲に着手し、8月30日の完全包囲後も作曲を続け9月3日に第1楽章(681小節)が完成し、9月17日には第2楽章(311小節)が完成した。モスクワに疎開後の9月29日に第3楽章(596小節)が、10月15日にはモスクワの東800kmのクイビシェフに疎開し、第4楽章(624小節 計2,212小節)を12月27日に完成させている。まさに夜を日に継いで驚異的な速さで作曲した大作である。初演は1942.3.5 クイビシェフでサモスード指揮ポリショイ劇場管弦楽団により、またモスクワ初演は1942.3.29。労働組合会館「円柱の間」で、サモスード指揮ポリショイ劇場管弦楽団と全ソ・ラジオ委員会大シンフォニー・オーケストラ(モスクワ放送交響楽団)の合同演奏で行われた。​
1942.7.16 ノボシビルスクでムラヴィンスキー指揮 疎開していたレニングラード・フィルで、
1942.7.22には早くも米国で、トスカニーニ指揮 NBC交響楽団がラジオ放送での初演を果たしている。これほどまでに世界中で競って初演が行われたのは、この曲がまさしく戦争中に書かれ、戦争を語る最も生々しい作品であったからで、曲の帰結するべき“勝利”や”平和”への思いが人を駆り立てたのではないだろうか。彼が何度も語ったのは「この交響曲をファシズムに対する我々の闘争、来るべき勝利、そして故郷レニングラードに捧げる」という言葉である。
その肝心のレニングラードの初演は遅れに遅れた。新生ラジオ・シンフォニーはやっと1942.4.5に産声をあげたばかりだ。旧団員を中心としながらも、死亡・衰弱・戦地配置という塩梅。初演への道のりは遠い。封鎖以降電力・食糧事情が逼迫していることと、楽団員の不足も大きい。生き残った楽団員は骨皮筋衛門になっていて栄養不足で力が出ない。まずそういう人たちの帰還・救済が図られた。モスクワから届いたのはスコアのマイクロフィルムだけでパート譜がなかったという事情もあった。しかも楽器編成が巨大(3菅編成-木管3本ずつ、金管 ホルン4、トランペット3、トロンボーン3、チューバ1、大太鼓、小太鼓、シンバル、シロフォン他多種の楽器、ピアノ、ハープ、弦は16型(V1-16,V2-14,Va-12,Vc-10,Kb-8))で90名以上を必要とする曲であった。このため団員の増強を図らねばならない。ほとんどが楽器を触っていないという困難が待ち構えていた。指揮者エリアスベルグは色んな曲に挑戦し演奏レベルの向上を図っていった。紆余曲折があるもののやっと1942.8.9(封鎖開始後345日目)にフィラルモニーホールにおいてエリアスベルグ指揮でラジオ・シンフォニーの管弦楽団80名で演奏された。
聴衆は満席の1500席。当日は戦下にも拘わらず市をあげてのイベントとなったようである。万が一のドイツからの爆撃に備えて迎撃部隊も万全を期して配置された。モスクワへも招待を呼びかけ、8月7日のレニングラード・プラウダ紙には指揮者エリアスベルグの記事が掲載された。
レニングラードでは大戦中(ソ連では大祖国戦争(1812年の祖国戦争に因んでスターリンが命名))にも拘わらず、オペラを始めとする数々の演目が継続して演奏されたのは驚異的なことである。ラジオ局の生演奏は町中にあるスピーカでも流されたために、当然ドイツ兵にも届くことになり戦意がそがれるという効果があったようである。当日の演奏に涙した人も多い。
この曲にはショスタコービッチ自身の解説がついている。各演奏会でも抄録が配られたのではないだろうか。
■抜粋すると
第1楽章・・冒頭では人々の幸福で平和な生活が描かれている。展開部では平和な生活に突然戦争が侵入してくる。(小太鼓の連打が始まる・・rurbo717注)、ここでは戦争描写ではなく、戦争のイメージを伝えようとしている。再現部は葬送行進曲で犠牲者へのレクイエム。悲劇的なエピソーソが続く。涙が枯れるほどの深い悲しみをおぼえるかもしれない。この叙情的な断片から終結部(コーダー)に進み、冒頭の明るい澄み切った主題と副主題が似たような形で現れる。最後に再び小太鼓の連打が聞こえ、まだ戦争が続いていることを思い出させる。
第2楽章・・きわめて叙情的なスケルツォ。楽しい出来事や過去の喜びを思い出させる。
第3楽章・・情熱的なアダージョで、この作品の劇的な中心。全体を支配する雰囲気は生きる歓びと自然崇拝である。タムタム(銅鑼)が3度鳴るのを合図に、切れ目なしに(:attacca)第4楽章に続く。
第4楽章・・第1楽章とともにこの交響曲の基本的な楽章である。ここでは来るべき勝利が描かれる。短い導入部から始まり、大変勢いのよい第1テーマから、作品全体の輝かしい帰結である厳粛な性格の第2テーマに続く。コーダは穏やかで確信に満ちた展開を示し、最後は堂々とした大音響に増大する(f(フォルテ)・23小節、ff(フォルテシモ)・33、fff(フォルテシシモ)・25、計81小節・turbo717注)。
初演は大成功を収めた。しかし電力事情が悪く録音はされなかったという。実際のレニグラードの封鎖は1944.1.27までおよそ2年5ヵ月(900日)であった。レニグラードにおける第7番の初演は全封鎖期間の前半にすぎず、その後の様々な苦難を乗り越えなければならなかった。
それらを資料として残しているのが現サンクトペテルベルグにある「戦争博物館」である。初演で使われた楽譜や、楽団員の写真が展示されている。この本は楽団員一人一人のメモをも詳細に記した感動の物語となっている。深く感銘した。心してこの曲を演奏したい。
(turbo717注)ロシアのウクライナ侵攻は、そっくり80年弱前のレニングラードの状態であるとすると、第4楽章の勝利の響きはウクライナの勝利を予測するものとなる。事態は厳しいがそう信じたい。
■レニングラードの名前の変遷・・
1721-1914 サンクト・ペテルブルグ・・ロシア帝国時代(1721-1917)は首都。
       エルミタージュ美術館は1775年のエカテリナⅡ世のコレクション室からはじまる。
       1905 ショスタコービッチ生まれる
1914-1924 ペテログラード(ロシア風の呼び方)
       1918 レーニンがソ連邦設立。首都はモスクワに移される。
1924-1991 レニングラード・・レーニン(1870-1924)に因んだ名前「レーニンの街」の意味
1991-      サンクトペテルブルグ ロシア連邦  プーチン出身地
徒然の記その2 歩き塾 黒目川 23.2.15(水)
■皆からどうかしてか発達障害児と言われている私・塾長。今放映されている朝日系「リエゾン-こどもの心診療所」のドラマ(金曜日 23:15-)では発達障害がある児童精神科医や研修医がでてくる。かれらは言う。この言葉自身変えてもよいのではないと。なぜ”障害”という言葉を使いたがるのであろうか。英語でもいい表現はしていない。Developmental disordersとdis+orderで否定的である。どこでも”異常”や”障害”という言葉が好きなようである。例えば発達児とか、天才児とか、発想ユニーク児とか。
その塾長が、きっちり下見をし、地図を作り、案内をする姿がなにかストイックさを感じさせている割には、ボケを言いトイレを探す姿がユーモラスなのであろうか。
・・もうこの古老、トイレは30分しか持たなくなってしまった。コロナ後遺症で身体が潰れてしまったのである。皆に聞くと、ある人は4時間!と豪語する。ある男性はユリナールなどの膀胱膨張薬剤を飲んでいるという。
話を戻そう。
今回コース・・小平駅→小平霊園(園内 さいかち窪林道・・黒目川源頭)→黒目川緑道(雑木林の中を行く。天神社裏、天神橋、第十小学校裏、しんやま親水広場、宮裏橋(休憩))→県道→黒目川緑道→都立久留米特別支援学校(2111カフェ)→落合川合流→東久留米駅 約9km 標高は72mから42mまでゆっくりと黒目川にそって下向していく。
さて、最高気温8℃、強風の寒い中を、小平霊園から歩き始めた。多磨霊園の半分の面積の65haを誇る広大な都立霊園は戦後の昭和23(1948)年開設で他の霊園と較べると比較的新しい。
松林のなかに大きな墓地が続く。目抜き通りの墓地は大きい。ところどころ草でぼうぼうになった墓地は管理費を滞納している墓地なのであろうか。宗教団体所有の大きな墓地には多数の名前が刻まれている。合祀形式のようだ。野口雨情、壺井栄、宮本百合子など有名人の墓も多い。
墓地を物色したりして歩む。皆近々どうする積りであろうか。樹木葬でも骨壺にする場合は永代供養ながら50年の期限があるし。なかなか難しい問題である。墓地散策でみんなそれぞれ思いを馳せる。
​​​​​​​​小生など、超難問を抱えているのだ。義兄は5人兄弟の末弟でありながら親戚とは縁を絶ち天涯孤立を貫いた。起業した会社の借金や遺産関係で小生との不和もあり姉夫婦とはここ20年以上音信不通だった。夫婦には子供はいない。この2人がなんと共に別々の成年後見人が付き余生を送っていたらしいのであるが、昨年夏にバタバタと亡くなってしまったのだ。病名は義兄の癌と姉の認知症+パーキンソン病という。個人情報のため役所では居場所を絶対教えてくれない。後見人でさえも係累を辿れなかったらしい。こちらは虫の知らせで私立探偵を雇って調べ上げたらなんと40日前と10日前にすでに両人が亡くなっていることがわかったという次第である。分かってしまったからには一人残った係累の小生が動き始めないわけにはいかなかったのだ。死亡保険や相続放棄手続きなどのために、山のような書類を前に、改製原戸籍謄本や除籍謄本を取り寄せ(合計30枚を超える)残務処理に駆けずり回るということをこの半年ずっとやってきたのである。最後に残った2柱の遺骨! どうする? 柱の居場所は突き止めることができたので今後合祀の手続きに入ってそれでendとしよう。霊園というところはそういうことを考えさせる場所であった。​​​​​​​​
小平霊園を抜けたら、新青梅街道。そこから黒目川がはじまる。木道が整備されており、なかなかの散策路であった。川沿いの道に人が数人立っており誘われるままに入ったのが都立久留米特別支援学校。手作りのパンとかケーキや植栽を売っていた。2ヵ月に一回くらいの割で店を出しているのだという。校内には「2111Cafe」というのがあって、こちらは毎週水曜日の午前中、学生が運営してやっているのだという。ケーキを籠にいれ、レジに並ぶ。綺麗な校舎であった。おトイレを拝借する。社会的な営みを実践しようとしているのだろうか。ここには発達障害の人やダウン症の生徒が近隣からやってきて学んでいるという。
〆はいつものサイゼリア。
徒然の記その3 嚥下障害? 2023.2.17(金)
■災難続きである。食べたものがうまく食道に入っていかない。最初食べたものが気管支に入ってしまうのかと思ったのであるが、食道の問題である。食べ物が入っても胃袋がその分膨れただけで、帰り道の空気(ゲップ)の通り道が狭く空気が上に吐き出せない症状。日頃の食べ方が悪く、空気を沢山吸い込みながら食べる、水で流し込みながら食べるという食生活から来た障害なのであろうか。隣で面白いように喉を通っていくパンダと競争している間にこんなことになってしまったのだ。
さてこれは耳鼻咽喉科なのだろうか、消火器内科なのであろうか。
内視鏡検査や胃カメラを専門とする内科診療所に行ってみた。まず喉の異常であれば耳鼻咽喉科がよいであろうと追い返されそうになった。ちょうど食道との気管支の境界線にあるのでグレーゾーンである。なんとか診て貰えないだろうかとねじ込んだら、なんと胃カメラ検査をしてみようか?と1段階upして、看護婦の言うなりに進んでしまった。しまったことをした。ここは患者を全員内視鏡や胃カメラの検査をさせるような誘導尋問型の医院であったのではなかろうか。セカンドオピニオンを求めて耳鼻咽喉科へも行ったほうがよいのでろうか。
​とにかく2/21(火)に人生初めて胃カメラ検査をすることになった。この齢で初めて?と驚く方もおられようが本当にやったことはないのである。このクリニック驚いたことに診察券に小さな2次元バーコードが印刷されていてそれを機械に翳すだけで会計ができてしまうのだ。当然マイナンバーカードの受付機械も置いてある。​
健康優良児のパンダは血圧以外なんの障害もなくホホホと笑っているだけである。親身に心配してくれないのが悔しい。当方も財布にいろんな診察券が入りだし人並みになってきた。笑いたくなってしまうものだ。
 徒然の記その4 Covid-19世界・日本の状況 2023.2.18(土)
■新型コロナのウイルス感染症の名称を「コロナウイルス感染症2019」に変更するとか・・・、
世界は「COVID-19」と呼んでいるのに。
■新規感染者数と死者数の推移。(世界) 
3年分 緑・・新規感染者、黒・・・死者

拡大図・・赤・・新規感染者、黒・・・死者
■ワクチン接種
情報源:
・NHK:https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/
・日経:https://vdata.nikkeicom/newsgraphics/coronavirus-vaccine-status/#cumulativeVaccinationsWorldwide
・朝日朝刊
・ジョン・ホプキンズ大学デ-タ:https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/dashboards/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6
日本でのオミクロン株対応のワクチンは2/18現在5,443万人(先週比+47万人)、1日8.1万人が接種をしている。全体では 3億8,110万回。人口比302%。
■日本
グラフ1:日本の新規感染者数、死者の推移:
1w平均値。100万人当たり26.7万人。累積値ながら3.8人に1人、205ヵ国地域で49位(先週52位)である。死者は100万人当たり576人で108位(先週同位)。
日本の新規感染者の推移
第8波の新規感染者世界一は2023/2/10をもって10月から4ヵ月ぶりに2位となった。(米国が1位に返り咲き) 先週比0.64。



死者数




グラフ2:日本のデ-タ(新規感染者の推移)
人口比10万人1w平均で全国平均で120人(先週166人)(先週比0.72)と先週とほぼ同率で減少。
東京都のデ-タ・・高い値が続くが2022/12/21の21,186人をピークに下降が続いている。下降カーブは途中で折れ線となっているが2月下旬に向けて収斂していっている。
一方死者数は2,3-4(木、金)に17人という値を示して一直線で下降。瞬間値は新規感染者の85分の1が死者という相関。

■世界分析グラフ・・(ジョン・ホプキンズ大学デ-タ2023.2.17(金)21:22のデ-タに基づく)
地域ごとのデータ


世界的にも下降方向。
■世界の感染者は
2023/2/17には累積の感染者数は6億7,300万人、先週比0.9倍で減少。
累積の死亡者数は2/17に686万人を超えた。新規死者数は平均2.07倍で増加方向。
地域毎の死亡率(死亡者/感染者累計)は全世界1%。南米2%、アフリカ2.1、bottomがオセアニアの0.2である。アジアは0.7%で変わらず。
グラフ3 世界の感染者数
直近の2w,1wの比率で1以上の国・地域(1週間の新規感染者数が前週のそれより増えている国・地域)は58/205で先週比+14。アフリカ55ヵ国のうち7ヵ国(先週比+1)、南米では11ヵ国のち4ヵ国(+4)、中米では23ヵ国のち4ヵ国(+2)が「1」以上である。
現状で1日新規感染者数(1w平均) 1位 米国3.6万(先週4.1)(先週比0.89)、日本2.2 (3.4)(0.65)、台湾1,7 (2.2)(0.8)、独1.3(1.2)(1.1)・・韓国1.2(1.4)(0.86)と独を除き下向方向。
 
・欧州の新規感染者100万人規模での比較。2022.6.1からのグラフ。

・アジアの新規感染者


グラフ4地域別感染者数推移と死者数の推移(地域別人口100万人グラフ)



感染者累計でTop2はヨ-ロッパ、オセアニア。
死者累計でTop3は南米、北米、ヨ-ロッパである。南米に北米が接近する勢い。
 
ロシアNISの諸国はロシアの他に、ウクライナ、モルドバ、アルメニア、カザフスタン、アゼルバイジャン、キルギス、ジョ-ジア、ベラル-シ、ウズベキスタン、タジギスタン、トルクメスタン
が含まれる。チェチェン共和国はデ-タとして入っていない。
オセアニアの諸国は、オ-ストラリア、ニュ-ジランド、パプアニュ-ギニア、フィジ-、クック諸島、ミクロネシア、キリバス、マ-シャル諸島、ナウル、ニウエ、パラオ、サモア、ソロモン諸島、トンガ、ツバル、バヌアツが含まれる。
(編集後記)・・毎週土曜日午後に発行している絵日記blogです。
その他:turbo717のActivityは下記HPで公開しています。トップペ-ジからヨ-ロッパ6700kmの記録、巡礼デ-タベ-ス、歩き塾blog、課外授業(音楽活動履歴、インド数学、Excelによるパズル)などへリンクを張っています。
http://turbo717.ciao.jp





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