テーマ:スケッチ(560)
カテゴリ:ジョグ&スケッチ
グリーンヒル八ヶ岳、がんステージⅣ克服について Green Hill Yatsugatake, livre sur la façon de surmonter un cancer de stade IV. _story(4590)2023.7.31 すみません。月末発行の1ヵ月分の絵日記ですので、写真スペースもいれて半角で2万7千文字もあります。目次から読みたい記事を選んで、赤字索引を参照し読むか、毎日すこしずつ読むか 工夫ください。 Désolé, il s'agit de l'équivalent d'un mois de journaux d'images et de 25 000 caractères de demi-largeur. Veuillez donc vous référer à l'index en rouge et ne lire que les articles que vous souhaitez lire, ou lire un peu chaque jour. 関東では7/23に梅雨が明けた。しかし7月初旬から大した雨も降らず最後にひと湿りがあったぐらいで空梅雨だった感じ。九州と東北は違った。過去最高の降水量で大雨をあまり経験しなかった秋田(S30年以来という)が駅前から水浸しだ。日本は本当に痛めつけられている。 La saison des pluies s'est achevée le 23 juillet dans la région de Kanto. Cependant, il n'y a pas eu de précipitations significatives depuis le début du mois de juillet et il n'y a eu qu'une brève période d'humidité à la fin de la saison des pluies. Le Kyushu et le Tohoku ont connu des situations différentes. Akita, qui n'avait pas connu de fortes pluies dans son histoire, a été inondée à partir de l'entrée de la gare. Le Japon souffre vraiment. ・ 日本政府は13日、東京電力福島第一原発での「処理水」について、今年中に100万トン以上を海に放出する方針を示した。国際原子力機関(IAEA)は4日、処理水放出を「国際的な安全基準と合致する」として容認したからだ。しかしIAEAについて、「日本が多くの分担金を出してきた」「役員も派遣している」などとして、その中立性に疑問が投げかけられている。現に中国は日本産の全魚介類の輸入を禁じる対抗処置に出た。未曾有の混乱が起きようとしている。トリチウムが残留したままの処理水を大臣たちが全員飲んで安全性をアピールしてもらいたいものだ。薄めただけで本体が残っているため怖くて飲めないだろう。1万杯飲んで初めて体に影響などと具体的な数字がなかなか示されない。処理水タンクも白・青・黄色と3種類あった。これについてどう違うのか、どれくらいを1日流していくのか など具体的説明もいまだ何もない。メディアも分かっていないのではないか? ・ ■今週の1枚 Kaikomagatake seen from Nakamaru, Nagasaka Town where Green Hill Yatsugatake is located.(甲斐駒ヶ岳 2023.7.9) 中央の建物は清春(きよはる)白樺芸術村。 後方の山は甲斐駒ヶ岳と摩利支天の突起。駒が岳には思い入れが随分ある。岐阜県中津川市に単身赴任していた10年に何回かトライしている山岳群が目の前に広がる。黒戸尾根という最も厳しいルートを取って登っていた。剃刀の歯のような尾根をこわごわ這って歩き、懸垂のような姿勢で岩場をよじ登って山頂に到着。あるときは南東9kmにある鳳凰三山に登ったあと麓に降りたもののそこから駐車した駒ヶ岳神社までは8kmも歩かされ、疲労困憊で民家にかけこみ車で送ってもらったことがある。家に帰って居間を歩いていると「臭い!」といわれ靴下を脱ぐようにと。追い立てられるようにお風呂に場に直行! 山岳登山者と一般住民とは油と水のような険悪な関係となる。 ・ 黒戸尾根登山ルート ・ 目次 徒然の記その1 近況 徒然の記その2 歩き塾-三崎漁港 徒然の記その3 新宿区保養所-グリーンヒル八ヶ岳 徒然の記その4 ゴシップ徒然とパンダ 徒然の記その5 稲妻ショー 徒然の記その6 ファミリーコンサート 徒然の記その7 言語学習 徒然の記その8 第2水曜日会、稔の秋研究会 ・ 徒然の記その1 近況 2023.7.31(月) ■マンションの10階ベランダからは、1.3kmほど先にある白亜の真新しい病院がみえる。恨めしく思っているだろうか。その5階北側病棟から、当然そこにいる筈であった小生がこちら側に帰ってきているのであるから。小生を羨望のまなざしで眺めているであろう。去来する思いは複雑である。 相模原協同病院・・裏手は丹沢山系 5月22日に第4クールとしての点滴治療入院を終えて帰宅して以降は、30日の外来、6月20日の外来と7月25日の外来以外は、病院に行っていない。 当初の予定では、第5クールを6/5(月)から、第6クールを3w後の6/26(月)から、第7クール・・7/17、以下第8・8/28、 第9・9/18、第10・10/9・・と無限に3W刻みのクールが続いて行く予定であったのだ。点滴治療でも平均余命は1年2カ月と言われていた。 しかしながら現状は、6/5からの第5クール以降は家で過ごしている。毎日毎日が奇蹟のように新鮮な気持ちである。まぁ1日1日を感謝の中で「もっと生きたい」とおもい過ごして行きたいとは考えている。 このままたったの7,671日を数えたならば齢(よわい)100歳である。どうしても健康のままその齢には到達したい。 ・ ある方からは「ガンは完治しました」と思い込むのは非常に危険だ。常に自分の身体の状態をチェックし、医者に頼ることなく、自分自身で治していく心構えが必要だと諭された。ようするに前に向かって生き抜く気持ち。 ・ 知人からある本を紹介された。今ベストセラーの杉浦貴之「がんステージⅣ克服-「転移」「再発」「余命告知」からの回復記録」という本である。さっそく紐解いてみた。 ここでは小生のような単純な癌ではなく、複雑な深層の癌の重篤患者ばかり8人を紹介している。乳がん、中咽頭がん、子宮頸がん、成人T細胞白血病、原発不明がん、スキルス胃がん、胆のうがんなどである。 スキルス胃がんの方は驚愕・・胃、脾臓、胆のう、胆管を全摘出、片方の腎臓、リンパ節の一部を切除。2011年に肺に転移し地元南三陸の病院に転院。入浴中に東日本大震災に遭い湯船から洗い場に打ち上げられ、裸のままでタオルを巻き、5階に駆け上がる。あと一歩で津波に呑まれるところであったと。その後は自分のことより被災した人々に炊き出しを配る。そのうち癌が解消。 胆のうがんの方はホノルルマラソンを目標に生きる。美容師として20歳の娘さんの髪を整えることを目標に頑張った。 小生なんか足元にも及ばない重篤な人ばかりである。余命は3ヵ月などと。ところがことごとく癌は消え去り2023年の今、全員元気に動き回っているという。まさに奇跡の書であった。 ここでは代替療法のオンパレードだ。一例を示すと、 ・三井温熱療法(三井兎女子(みつい とめこ)氏が体現化したという) ・スワイショウ(中国の健康体操) ・カイロプラクティック ・陶板浴 ・遠赤外線マット ・気功 ・深呼吸(息を吸うことより吐くことを重視) ・笑う ・笑いヨガ(インド人医師Dr.マダン・カタリアが考案) ・愛する、大切にする、与える、思いやる、助け合う の気持ちを相互に導きだす ・感謝 ・イメージトレーニング ・発酵玄米 ・我慢しない(自分を甘やかす) ・断食 ・サプリメント(アミノ酸、レシチンなど) ・がんサバイバーホノルルマラソン ・自助療法(生姜湿布、里芋湿布など) ・元気になります という気持ち ・ 8人は気持ちの持ち方で共通項がある。 ① 自分の存在価値を認める・・・生きていることに意味があると考える。 ② 人間の無限の可能性を認める・・自分にはもっと大きな可能性があると思う。 ③ 喜びのなかに生きる・・まず自分や他人を喜ばせ、喜びの循環の中に生きること。 ④ がんという出来事にプラスの意味付けをする・・自分の人生に必要な出来事としてプラスのマインドセットに書き換える。 ⑤ 自分の人生観に照らし、治療方法を自分で決める・・直す覚悟より生きる覚悟をする。 ⑥ 周りに感謝し、自分に感謝し、「生かされていること」に感謝する。 ⑦ 治療効果が高まるイメージをし、治療後の自分をイメージする。・・生きるために治す。 ■さて小生の場合は? 上記仙人のような方の足元にも及ばない“軽症”の小生は治るべくして治ったのではないだろうか。もともと37兆個の細胞全部が元気だったために、抗がん剤がいっぺんに効いてしまい蘇生をしたのではないかと。音楽活動でいうと、定期演奏会で弾き切ることを目標に治療の合間も練習に励むことができ、皆も、自分も一番喜ぶことが出来たからではないだろうか。 ・ ■小生-turbo717の1日の平均的なスケジュール 4:45 起床、体重・体組成計(体重・体脂肪・体水分率・筋肉量・推定骨量・基礎代謝量・内臓脂肪レベルを計測しメモ)、うがい(クエン酸)、黒ニンニク2片(これは免疫力を高める)。 5:00-6:45 DuoLingo(フランス語)2 Lesson 6:45-7:00 休憩 7:00-715 ベランダの植栽に水遣り 7:15:8:00 朝餉の準備 8:00-9:05 朝食、食器洗い、掃除、洗濯ものを干す 9:05-12:00 読書、Viola、スケッチ 12:00-12:30 昼食 12:30-15:00 ジョギング(10~12kmほど。猛暑でも構わず走る。もう20年来の習慣である)とシャワー(ついでに風呂掃除) 15:00-16:00 おやつタイム、クーリング、昼寝 16:00-18:30 読書、Viola、植栽に水遣り 18:30-19:00 ごはんを炊く 19:00-20:00 夕食と食器洗い 20:00-21:00 入浴など 21:00-23:00 ドラマ 23:00-4:45 就寝 ・ これに管理組合・理事としての仕事が増えた。 (第1月曜日13:00-15:00・・設備保全部ー樹木委員会、 第2日曜日14:00-16:00・・設備保全部・部会、 第2,4木曜日9:00-10:00・・樹木委員会剪定・除草などの実労働、 第3日曜日午前・・理事会、その他分担エリアの水遣りなど。) ・ ■7月25日検診の結果・・抗がん剤治療の事は医者から一言もでなかった。無罪放免と思いきや、肝臓の値が悪いと一言。血液検査の日は建前として検査前6時間はご飯を食べないということにしてもらいたい。と今ごろ言うではないか。こちらはそうめんを食し、暑い中家から歩いてきたというのに。嬉々として付いてきたカミさんは帰ってから「どの程度悪いのか数値を教えてもらえなかったね。次回はデータのコピーをお願いしよう。」と患者より熱心な付き人である。次回は8月1日(火)。そこで血液検査と超音波検査を受けることになった。まぁ何でもないだろう。この暑さに体がばてていたのかもしれない。昨日は平山城址公園駅まで相当のup-downもある12kmも走ったことだし。きょうから睡眠時間6時間は確保しよう。これからは3ヵ月に一回くらいの割でCT検査も入れる。 ・ ■turbo717の下記徒然2~8以外のActivity・・紙面に書き切れないため箇条書き 2023.7.17(月、79歳の誕生日)・・コース:JR横浜線・新横浜駅→岸根公園→六角橋→西神奈川→東横フラワー緑道→(横浜新道)→反町公園→第二京浜→東海道→首都高横羽線→みなとみらい大通り→みなとみらい大橋→新高島駅→ランドマークタワー(1F スタバで寛ぐ)→イタリアンレストラン・ManjiaManjia(大学関係者の来浜に合わせ13年以上ぶりで会い食事)・・13,734歩 2023.7.24(月)・・コース:自宅→鑓水→上柚木→下柚木→永林寺(三重塔)→御嶽神社→南陽台→長沼町→平山城址公園駅(会社の先輩を表敬訪問) 19,796歩 ・ 203.7.28(金)-29(土)・・いすみ市一泊 コース:外房線・浪花駅→岩船地蔵尊→三十根→沢崎→R128(伊南房州通往還)→大原台 、やしのき公園→そてつ山公園→大原台あおぎり公園など。20,807歩 ・ ・ ・ 徒然の記その2 歩き塾-三崎漁港 2023.7.5(水) ■集合場所時間:京急線・三崎口駅改札口前 9:50 三崎港でまぐろ丼を食べようという合言葉に集まったのは総勢6名。まずは京急線・三崎口からバスでスペインタイルのお店“Patio(パティオ) »に向かう。全コース歩いても8.5kmくらいしかない今回のコースでもさらに1.5kmほどはバスという軟弱風の”こしらえ“とした。パティオでの滞留時間によってはまぐろ丼がお預けになるリスクもあり、9 :55発というグッドタイミングのバスに飛び乗った。 バス停はわざと1駅前で降り、引橋(ひきはし:三浦一族 新井城の居城の要塞。北条早雲との戦いで活躍)や、谷からみえる小網代の森を説明したりしてPatioに到着。 玄関わきに北原白秋の看板あった。「引橋の茶屋のほとりを急ぐとき ほとほと秋は過ぎぬと思ひき」「山峡(やまかい)に橋を架けむとかがやくは 行基菩薩か金色光に」 なんとサプライズでビッグな女性のお出迎え。4月に大手術をした方が友人と連れ立って前日から泊っておられた。花園のテラスで電話をしていた。こちとらは抱擁せんばかりに小躍り。小生とその女性は、2人とも同時期に入院と言う試練を越えて今俗界に舞い戻っているという境遇は似ている。あっちは正式な退院、こっちは敵前逃亡の身であるが、まぁ天下晴れて外の空気を吸っている。見よ、眼下には小網代の大森林、相模湾の向こうに富士山がうっすらと見えている。絶景なのである。この家主は。住んで13年になるというがいい買い物をしたものだ。お茶をごちそうになる。Camino向けのタイルや名札をさっそく見つけ購入した輩。偶然とはいえ山のように積んであるタイルからよく見つけられたものだ。引き合うものがあったのだろう。重たくなったリュックは欲しいものを積んでいるので苦にはならないらしい。今回はカスハラ(カスタマーハラスメント)に合わないようにと先導者turbo717は細心の注意を払ったものの300mの山道区間は失敗をした。初めての道である。下見もしていない。感を頼りに藪漕ぎをしていくも一般客であれば途中で音をあげ引き返すような旧道である。道幅は30cmしかない。草と藪の道。急なのり面を降りていく。工事の車が見えた。そこは小網代の森の正規ルートであるが、6月初旬の雨で崩落しており補修工事が行われていた、工事現場から白髭神社までは比較的広い道で安堵。天然記念物のアカ手ガニが歩いていたり目を和ましてくれる。巨木に囲まれた神社は七福神巡りでは寿老人を祀ってある。 コース・・三崎口10:00→引橋→スペインタイル専門店-Patio訪問10:30-50(小網代の森頂点から森を展望―のり面崩落のための通行止めの区間あり 園内散策は省略)→白髭神社11:20(七福神-長安寿老人)→小網代湾→リビエラ・シーボニアマリーナ→油壷湾→諸磯湾→海外(かいと)港→スランプ地層露岩(神奈川県指定天然記念物)→涌魚(わきな) 13:30-14:00→三崎港→海南神社一周15:00(8.5km) 17,514歩 ・ ■涌魚(わきな)での海鮮丼・・マグロ、メトイカ、イシダイ、タチウオ、アジ、メジナ、スズキの刺身が丼に載っていて御飯が見えないくらいのボリューム。1,980円は歩き塾としてはかなり贅沢。まぐろ丼だと3千円はするが残り1杯であった。 ・ ・ ・ 徒然の記その3 新宿区保養所-グリーンヒル八ヶ岳 2023.7.6-7-8(木-土) ■わが家族。新宿区の保養所―箱根にしろ八ヶ岳にしろリピートが大好きである。安心なんだろう。八ヶ岳は昨年7月初旬に続き、2回目とあらば勝手知ったる旅人である。水泳パンツ持参はもとより、いろんなオプションツアーにも参加し、近隣にあるグルメをすべて廻るという通ぶり。7月7日の七夕を挟むためホテル側のイベントにも積極的に参加である。もう梅雨明け(実際の梅雨明けは7/22(土)とかなりずれ込んだが、関東南部はずっと暑い日が続いている)の様相を呈する北杜市はづっと快晴! しかもさわやか。 ここは、南に甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山(北から地蔵岳、観音岳、薬師岳)、富士山、北に八ヶ岳連峰、東に奥秩父山系の最西側・瑞牆(みずがき)山など、まさに山岳の眺望のViewポイントであり、武者小路実篤など白樺派文人がこよなく愛した土地である。 眼下の釜無川に降りれば(150mほどの断崖)、道の駅白州(なぜか7月31日で閉鎖)、サントリー博物館、甲州街道、台ケ原宿(七賢酒造、信玄餅の金精軒)。なかなか役者が揃った「北杜市長坂町」である。 ・ ■グリーンヒル八ヶ岳・・周囲2.6km 26haという広大な敷地に本館、ログハウス、キャンプ場、グランドなどの多数の施設を有する。平均標高770m。東向き傾斜地に立つ。西向きは平坦で、近くに蕎麦屋「翁」、清春白樺美術館、北杜市郷土美術館、フランス料理「素透撫(stove ストーブ)」、茶室「徹」などが点在する高原地帯。 7/6-7/8 計41,983歩 ・ ■清春芸術村・・1925年清春小学校開校を祈念に植えられた桜の老木が敷地を囲む。「清春芸術村」は、山梨県北杜市の旧清春小学校跡地に展開している。5500坪もの広大な敷地には、文学者であり芸術家であった白樺派の活動・思想を紹介する「清春白樺美術館」がある。そして有名建築家の建物(ルオー礼拝堂、茶室 徹、安藤忠雄・光の美術館)などが並ぶ。アートを鑑賞をしながら建築探訪も出来る。 ・ ■素透撫(stove ストーブ)・・鎌倉の小林勇邸(冬青庵)を移築したフランスレストラン。完全予約制でランチは2コース。食事には2時間半を要する本格グルメ。 ・ ■今回のオプションツアー・・明野町へのブルーベリー狩り、runningの実績図 このなかで金精軒の「水信玄餅」は出来てから30分以内に食べないといけないということで、 皆外で待っていた。つるつるの透明な信玄餅には驚愕! 金精軒の水信玄餅 ・ ・ ・ ■徒然の記その4 ゴシップ徒然とパンダ 2023.7.31(月) 「貴方、知っている?」来たーッ! blogに載せるのは2023.2以来である。 天皇家を信奉している人たちには耳を塞ぎたくなる事項であるが、一般の民は口さがない。とくにパンダ(カミさん)は許せないらしく咆えまくる。 まず影響が大きいのですべて略称を使う。美智子上皇后・・Mさま 、秋篠宮(皇位継承順位1位)・・Aさま、紀子・・K(別名 鬼子)さま、眞子 AM(同 馬子)さま 、佳子 AK(同 鹿子)さま、悠仁(同2位 ひさしと)・・Hさま・ Aさまは、Mさまの子供であることは確からしいが、上皇の子供ではない。Mさまと義弟安西孝之さん(1933-、父は昭和電工社長を務めた安西正夫氏)との間に生まれた子供ではないか。証拠はないが、Aさまの身長、横顔、風貌が安西さまとそっくり。孝之さんの長男がAさまにそっくり。AMさまの笑顔が安西孝之の母方の祖父で森コンツェルンの創設者:森 矗昶(のぶてる 1884-1941)さんにそっくり。MさまはいまだにAさまのDNA判定を拒絶している。死後は埋葬ではなく火葬を望む。男子の天皇系譜を守るためにどうしても男の子を増やしておきたかったのではないだろうか。 チャールズ国王戴冠式(5/6)にA夫妻が参加も晩さん会には正式に招待されていないので参列させて貰えなかった。入口でメディア向けに写真が撮られたのみ。 この秋にはカンボジアから天皇が招待されているのに、MがねじこみAが参列の意向。ブルネイはAを拒絶している。 ここにきてMさまと共に歩んで読者数を伸ばしてきた週刊誌群も反旗を翻し始めた。7/4朝刊の広告記事には「A家 人気凋落はKさまのせい」、「Hさま旅行ルポ誌に「捏造」疑惑」、「AKさま AMさん炎上で手に入れた10億円豪邸」などの記事が踊っている。 Kさまはその名の通りキーキーと周囲にうるさいのだ。今回の問題「Hさま旅行ルポ誌に「捏造」疑惑」とは、五木の子守歌で名高い熊本県五木村に近い場所で起きた。実際の場所は県境を接する宮崎県椎葉村(しいはむら)。共に焼き畑農業を行っている地域である。通っている筑波大学付属高校への研究レポートとしてこの焼き畑農業を選んだのだ。そのためAさま,Kさま,Hさまと一家3人でお忍びで当村を訪れインタビューなどをしたという。当然村としても名誉ある一大ニュスで村だよりに掲載などを予定したが、当局から抑えられたという。縮尺の合わない家族写真が背景とともに合成されて添えられていた。ところが村人の誰に聞いても来村を知るものがおらず、研究レポートそのものが捏造であったのではないかと疑われ始めた。どうせお抱えの学者たちがゴーストライターとして腕を振るうのであるが。このままでは大学進学の条件ともなる研究レポートが捏造疑惑にさらされることになり前代未聞の事件になってしまう。東大の学校推薦型選抜の基本方針は「本学で教育・研究が行われている特定の分野や活動」への成果と。やはり推薦でもかなりハードルが高く、これに共通テストは避けて通れないためどういう策を講じるか? 嘘で嘘を固めるKさまにもう周囲が匙を投げ始めるのではないかと。 A、K、Hの新しいお住まいは34億円の大豪邸である。Kさまがキーキーと大理石の産地を指定したりえらく高くついた。AKさまは移られず、御仮寓所(分室)のままであるという。それでも10憶の豪邸であることには変わりがない。食事のたびに本殿に通われるため、職員の目を避けるために地下道を造るという。また無駄な出費となろう。皇室典範を替え愛子さまが女性天皇になる道を唱えると即Mさんに左遷されるという。怖くて言い出せないのだ。もうMさんにお隠れになってしまわれないといけないとも咆えまくる。 Aさんには行く先々でペットボトルまで投げつけられているという。これまたその警備で大変である。 異常なまでの状況に国民はもう愛想をつきかけているのだ。 ・ このカミさん、性格や立ち居振るまいはネコ目(食肉目)-クマ科に属するジャイアントパンダと似ているのである。鼾は牛ガエルのそれと似ていて非常に五月蝿い。飼育人ことturbo717の隣で寝ているため、最初は耳栓をしていたが、最近は雑音はむしろ「生きている証拠」であるのだと思うようになり、そよ風であり子守歌である。逆に眠気を誘うまでになった。小生1人がくたばりそうになったとたん、カーブスという女性専用のアスレティックス・クラブにがぜん通い出し、1人立ちするための体力を身に付けはじめた。けなげなものである。医者からは常々運動を と言われ続けていたが小生のがん発病をきっかけにやけに熱心に通い出した。現金なものである。ただ2人で生き続けることにこそ意味がありピアノやViolaといった音と、ゴシップや政治経済に咆えまくるといった”雑音”は貴重なものであるかもしれない。どちらかが欠けてしまったら、これらの音は聞こえなくなってしまう。淋しいものではないだろうか。よって共に100歳まで生きなければならない。今以上に咆えまくり、ポーランド語で寝言を言い、ピアノをがんがん弾かねばならないのだ。一刻の猶予もないというのに、一方は寝過ぎの民で、他方は万年寝不足の民である。ひとつ癪の種なのが歯の数である。32本全部はあろうかと思うくらいに歯が並んでいるに相違ない。焼きおにぎりを他方は数秒で食べ終えた。こちらは歯が20本くらいしかない飼育人である。食べ終わるのに5分もかかってしまった。とにかく速いのである。夕食がやばい。もともとダイエットで食べる量は減らしているため、5分でだいたい食べ終わるのだ。滝のように出る唾液と共に面白いように喉を通っていく。こちらは50回咀嚼しても喉を通っていかないため、30分くらいでやっと終わる。その間虚空に目をやり、「企業戦士だった貴方が家庭を顧みない替わりに私が3人の子育てをしたのだ。」と言いそうな雰囲気で無言である。残りの時間は静かにまったり過ごし、薬を飲み始めたり時間を潰している。こちらは穴があったら入りたい心境。あまりにも恥ずかしいので最近はお茶をもって自室に帰ってもらったりしている。食道をいたわりながら食すという習慣でさらに終了は遅くなる。あぁ神よ救い給え。 ・ ・ ・ 徒然の記その5 稲妻ショー 2023.7.3(月) ■関東の梅雨明けは遅れたが、初旬にはすでに夏本番がやってきていた。八ヶ岳に行ったりしても、いずれも晴れ渡っていた。その後九州に線状降水帯などをもたらした梅雨前線が、東北に移動して、関東もそのあおりをうけ7/16-17が梅雨明けになろうという予測は4,5日後にずれた。 7月3日(月)の夜中24:00頃から0:30にかけ30分ばかりの間に来襲した雷雲は凄まじかった。東南の角が寝室なので、稲妻のたびに光がベッドを照らす。最初は枕越しに上向きで見ていたが、この態勢よりベッドから起き上がり、反対向きになって膝をかかえながら、窓からの景色を眺めた方が都合がよい。就寝はしばしお預けだ。 ふと横をみるとパンダはすでにまん丸く膝をかかえ反対向きになってキャーキャー言いながら見ていた。1点加重のため藁布団の真ん中に埋まってしまっていたが。 ・橋本駅南口にはリニア新幹線の工事現場があり、地下に大きなドックができあがり掘り起こした土が周囲に山と積まれている。土日は見学コースが設けられたり観光スポットとなりつつある。ちょうどそういう方向に、高層のビル群が立ち並び相模原市中央区にある市役所などの行政区画方向に、数秒に1回の割で、稲妻が走り雷鳴を轟かしている。 稲妻は太く、トゲトゲで滑らかな帯ではない。複雑な形状で九の字型、九十九折れ、ギザギザと様相を毎回ことなり、あっちにピカッドカン、こっちにピカッドカン、真っ暗闇を走っていく。ものすごい稲妻ショーである。ひとしきり暴れたあと、やっと雷鳴は去っていった。 翌朝放送があり、市役所の電話設備がやられたと広域放送があった。 てっきり梅雨明けかとおもったが、甘かった。まだ2,3週間暑い日が続いたものの、梅雨明けは平年通りとなった。 ・ ・ ・ 徒然の記その6 ファミリーコンサート2023.6.14(水) ■市民オケ(府中市民交響楽団)では2年に1度、第九演奏のない年の7月に0歳児から入場OKのファミリーコンサートを開催している。今年はコロナを挟んで5年ぶりの開催である。府中の森芸術劇場の会議室兼練習室である2Fの「平成の間」にちょっとしたステージを設け椅子200席を用意し、レオ・ドリーブの「コペリア」、ボロディンの「だったん人の踊り」、チャイコフスキーのバレエ音楽「くるみ割り人形」や、となりのトトロより「さんぽ」を合唱したりと盛りだくさんのプログラム。椅子はすぐ満席となり、周囲の空いた場所に椅子を並べたりして楽しんでもらった。団員のお孫さんなんかも多く、かれらは1時間くらい前から受付で待ち構えており、最前列の上席を占めた。当方の次女や孫は時間ギリギリで来るものだから、ハープの弦の隙間からオケを見るという一番端っこの席に座っていた。始まる前から、子供たちの喧騒はすごい。泣き叫ぶ子供達。かまわず曲は進んで行く。休憩時間には、ダブルベースだけは触ってもよいということで子供たちが周りに群がった。順番に弦を弾いたりと初めての体験をして喜んでいた。楽器紹介では、皆の知っている有名な曲を弾くのであるが、チューバーが「ぞうさん」を鳴らし、雄たけびをブルルーーンと咆えた時には皆卒倒しそう。スターウォーズのテーマ曲、チコちゃんに叱られるの最後の「ひだまりのえんがわで・・」を演奏したり、情熱大陸のさわりを演奏したり、白鳥の湖を演奏したりとそれぞれビルトォーゾぶりを発揮しながら楽器紹介を進めていく。ハープの曲に団員もうっとり。観客からも団員席からも拍手が湧く。 次女の孫2人のうち下は風邪気味ということで参加できなかったが次回はぜひ最前列で聴いてもらいたいものだ。この兄弟は翌日の17日にもここ都立府中の森にきてぶらんこで遊んだようだ。よっぽど気にいったのだろう。 ・ ・ ・ 徒然の記その7 言語学習 2023.7.24(月) ■高野秀行著作「語学の天才まで1億光年」(2022.9 集英社)という本は、名前だけ先月紹介したが、世界にある7,111言語もある言語の習得は、今のような教科書的な学習方法では1億年もかかるという内容の本である。ここでは猛烈な習得方法を紹介している。すこし紹介しよう。やり方が間違っているのである。英語でも「フォニック」という学習法があるように、音から入るのが近道である。 ・ ■高野秀行プロフィール:1966-。早大探検部でインドやアフリカ・コンゴ、アマゾンを探検し、21の言語を習得。中国・雲南省とミャンマー・ワ州の国境地域では、ワ語を現地の子供達に教える。 ・ ■言語は学習する上で四つの要素に分けられる。①文法、②発音、③語彙、④文字 で、 ③の語彙は語族や語派が同じなら基礎的な単語は似通っている。「政府」「学校」「状況」「世界」といった抽象的、科学的な単語は言語系統にあまり関係なく共有されている。(中国語と日本語で同じ) ④の文字は下記言語系統(語ID)の関係のくくりとは関係がうすく、むしろ世界的な文明圏によるところが大という。「ヨーロッパ文明圏」、「中華文明圏」、「アラビア(イスラム)文明圏」、「インド文明圏」、「ペルシャ文明圏」など主な文明圏で文字は決まって行った。漢字をみればわかる。 比較言語的には、数千の言語は生物学と同じように目、科、属のように祖先から分けられるという。 ・ 言語ID □語族 ・[インド・ヨーロッパ語族]→[インド・イラン語派*(下記)]、[イタリック語派*]、[ギリシャ語派*]、[ゲルマン語派*]、[スラブ語派*]・・・ ・[アフロ・アジア語族](アラビア語、ソマリ語など) ・[コンゴ・ニジェール語族](リンガラ語、ボミタバ語など) ・[日本語族] ・[シナ・チベット語族](中国語、タイ語、ミャンマー語など)・・・ ・ □語派 [インド・イラン語派]→[インド語群](ヒンディ語、ネパール語など)、[イラン語群](ペルシャ語、クルド語など) [イタリック語派]→[ロマン諸語]→フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ルーマニア語など。(スペイン語は言語界の「平安京」で、バイパスや立体交差、入り組んだ道がなく分からり易い言語だという。) [ギリシャ語派]→ギリシャ語 [ゲルマン語派]→[北ゲルマン語群](ノルウェー語)・・、[西ゲルマン語群](英語、ドイツ語、オランダ語など) [スラブ語派]→ロシア語、ポーランド語など。 ・ 語族のなかで、巨大ファミリーは[コンゴ・ニジェール語族](リンガラ語、ボミタバ語など)で全世界7,111言語のうち1,525言語がここに含まれる。おもにサハラ砂漠以南のアフリカの大部分の人がこの語族の言語を話している。 逆に極小ファミリーが[日本語族]でこれはメンバーが日本語のみである。日本から外をみた世界は“すべて外国語の世界”で孤立している。沖縄中部語、宮古語などの南西諸島の方言は日本語とは別の言語とされている。 ・ 上達法・・・ ① 誰でもよいからネイティブに習う ② 使う表現から覚える ③ 実際に現地で使ってウケること(現地で即興で習うことも多々あり) ④ 目的を果たすと、学習を終え、つぎなる言語に進むこと このようにして何千語をマスターしたいものだ。著者の高野秀行さんは、イタリア語を学んで3日目にして医学雑誌を翻訳し始めたという。片っ端から頻度の多い動詞を抜き出していって自分の辞書を作ったという。ものすごく能動的である。 カタカナ的に英語を喋る日本人は、日本人は全員東北の人のようにあまり口を動かさず口先でぼそぼそ喋る語族である。相手の目を見ない。音量は小さめである。要領をえないため多数の言葉でボソボソと補っていくため、もやもやした印象を外国人に与えてしまう。 英語も、フランス語もみんな喉元で歌うように言語をころがしている。アクセントは強く。英語では、単語の途中のtの音は大半が消えるか、日本語のラ行みたいな音に変化、語尾の子音も消えがち。相手の目を見て、常に笑顔が基本。こういう発音をしないかぎり外国人には伝わらないという。シャイな国民は言語で損をしている。 また語学はロケットスタートがよいという。だらだらと週1回の学習では、それこそ10億年もかかる。初期に十分な時間を注ぎ一気に習得すべきだと。 あぁ、Duolingoなど毎日たったの2レッスンで、しかも与えられた教材を受け身でこなすだけだ。これではいけない。外に出よ。飛び出せ、フランスに行くべきだぁ。とカミさんに訴えるものの・・・。彼女もポーランド語で苦労しているのだ。現地はいま24℃で涼しく、行きたいとぬかし候。 ・ ・ ・ 徒然の記その8 第2水曜日会、稔の秋研究会 2023.7.12(水)、7.26(水) ■第2水曜日会(7/12)・・Start・・鷺ノ宮 Goal・・新宿区7丁目 コース・・鷺ノ宮駅→都立家政駅→野方駅→新井→(中野通り)→早稲田通り→JR東中野駅→北新宿3→2→(大久保通り)→柏木公園→Café -Veloce→てんぐ店 7km 12,814歩 このコースにある「都立家政駅」前には家政銀座商店街がありなにかレトロなイメージの地域である。「都立家政-野方」のくくりで、先日東京TV系のモヤモヤさまぁ~ず2で取り上げられていた。まさに偶然のなせる業である。鷺ノ宮駅と都立家政駅とは300mしか離れていないため、ホームからは見えているほど近い駅である。そもそもこの駅名は都立大学とは関係せず、旧・都立中野高等家政女学校、現・都立鷺宮高等学校)に由来する。当時は府立家政駅と呼ばれ辺鄙な場所に父兄の陳情で駅が建設されたという。 ・ 今回は長年バリ島で演劇関連の仕事で活躍していた方が参加。15年間は現地で家をたて家政婦を規定で2人(夫婦)をやとい、生活していたが、4年前に軸足を日本に移してからはアパートを借りて一人で生活をしているという。驚いたことにそのお手伝いさん夫婦の出身は600kmも離れたスンバ島(Pulau Sumba)にお住まいだという。話ではその島には薬用の”エンダルの葉っぱ”があり島民にはがん患者が一人もいないという。この一言に耳ダボとなったturbo717はどうしてもその葉っぱが欲しいとねだったものだ。 スンバ島といえば、白檀(サンダルウッド)の原産地で「エンダル」と発音が似ている。この木の芳香が島民をして無病の島とさせているのであろうか。この方からもっと詳しく話を聞いてみたいものだ。バリ料理店は東京には渋谷と成城学園前にあるという。さっそく一緒に食べに行くことにした。 ・ ■稔の秋研究会(7/26)・・Start・・明大前 Goal・・目黒駅前-全家福(ぜんかふ) コース・・明大前→松原→井の頭線・東松原駅→代田→(環七)→小田急線・世田谷代田駅→代田5→代沢→三宿→池尻→首都高速2号→都営下馬アパート→世田谷公園→龍雲寺通り→五本木→東横線・祐天寺駅→中目黒→目黒川→下目黒→権之助坂→サンマルク→全家福 約8km 16,331歩 曲がり角40箇所以上の壮烈な路地裏コースであった。 ・ ■今回は江戸時代の福岡藩(別名・黒田藩)にルーツをもつ人物(高貴の風貌)が参加するなど賑やかに歓談(12:30-15:00)、この方も4,5月と入院を経験され娑婆に戻られている。 ある方は、Netを仔細にチェックされ抗がん剤より効くという10の食材を手書きながら持って来て下さった。 曰く ①ブロッコリー・スプラウト ②にんにく ③カリフラワー・・前立腺 ④トマト(生)・・前立腺 ⑤アーモンド ⑥オリーブオイル、ガーリックオイル(炒め物に)・・共に摂取量に気を付ける。 ⑦緑茶(動脈硬化、利尿効果)殺菌作用 ⑧ひじき(ミネラル、カルシュウムが多い) ⑨キノコ、椎茸(免疫力up) ⓾なまこ、ごうや 高貴な方は今だかって奥様と喧嘩したことがないという。・・このことから家では殿下と姫の関係かもしれないとやっかみ。turbo717とは共に発達障害児という括りならば、万人はこの奇怪な両人を納得するであろうか。片や何十と言う勉強会を主宰し多人数を動員する奇人。片やこの暑いのに軒先の影ばかりを鼠小僧治郎吉のようにこそこそと走り回る怪人として名を残そうとする。 turbo717は考えた、今日runningで出会った人達は、たまたま”今日を生かされた人々である”と。奇跡の出会い故全ての邂逅には意味があろう。感謝感謝であると。 ・ ・ ・ (編集後記)・・3月末号からは、月1くらいの頻度で発行しています。 この絵日記のURLは https://plaza.rakuten.co.jp/turbo717ですので そのTopが最新号となっています。back numberは「過去の記事」から辿ってください。 その他:HP:turbo717’s Activityではヨ-ロッパ6700kmの記録、巡礼デ-タ-ベ-ス、歩き塾blog、課外授業(演奏活動履歴、インド数学、Excelによるパズル)などへリンクを張っています。 turbo717’s Activity :http://turbo717.ciao.jp お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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Aug 2, 2023 06:01:22 AM
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