単独釣行で飛騨川(白川)え鮎釣り
今期初の飛騨川漁協「東白川」え鮎釣り 何時もの通り喫茶店に行き友と雑談をしていましたが外は晴天釣り日和 毎度のウオ-キングを欠席し自宅に帰り妻に「白川え釣りに行ってくる」 と出発(AM9時18分)道中は既に気温27度の温度計、今日は暑くなる 白川入り口で囮と日券を買い東白川えと走ります、2~3点見分して更に 上流えと進み新しく出来た橋下流が空席を確認して釣り座としました。 「東白川五加地区・大口橋上下流」手前岸は先行者で橋を渡り対岸より」 下流の瀬に繋がり スタ-ト(AM11時半)正面は水深5~60cm程の浅瀬が扇場に成って 下流の瀬に繋がります浅瀬には群れ鮎が2~3群れ泳いでいました。 先ずは泳がせて群れ鮎に寄せるが共に走るのみで掛からず20分程 遊ばせて居ると対岸辺りまで泳ぎ引き寄せる途中「キラ~」としましたが 自分の囮と思いそのまま放置しているとぐんぐん上流え上り竿一杯と なりその時点で漸く掛かった事を確認(涙)小形で魚信が無かった。 幸いにして口掛かりで外れる事なくそのまま泳いて居た状態でした、 それを囮に下流えと釣り下がり「写真白泡」で19cmをゲットやれやれ 追加出来たポイント 更に下流えと下がり「写真上」白泡の切れ目辺りで2連チャンが来ました 先ずは一休みところがおやつを置いた上流まで引き返す事が出来ず 水分補給とタバコを一服----美味しいね、止められないこの一服の味だ だが油断してまだ新しいタバコをポチャリ濡れてしまった----泣けたね。 順次下り釣りをして 今日は単独釣行でも有り自由に移動しながらの釣りが出来ました。 時刻もPM3時も過ぎて今度は射さなかったポイントを狙って上流えと 帰り釣り、足もガタガタで限界に近く座り込んでは順に進み2匹追加して 初回の釣り座に戻る頃には周囲は私だけだった、掛かってない様子だ、 こんなとこでしょう さて明日は益田川上流の解禁日だがここ数年行ってなく気になる処? 7月1日も釣友に誘われているので明日はお休みしますか 結果AM11,30~16,00分まで短時間でしたが「16~20cm=8匹」に 終わりましたが、まだ群れ鮎が多くこれからも期待出来るでしょう。 ご協力お願いします。 ↓ 現在 3位 ⇒⇒⇒ ボッチ有り難う御座いました。