テーマ:愛犬のいる生活(75921)
カテゴリ:介護的生活行為
犬に介護もないもんであるが、、目が不自由なもので、・・。致し方ない。 去年11月12月と2か月も目薬で、あたふたし、 12月末には、コンタクト装着し、と、なんとか良くなるように飼い主頑張ったがあまり 結果は良くない。 ネットで調べても、直りが遅い。というご意見も散見する。 返す返すも、その怪我をしたときに、すぐ気が付いてやれなかったこと、後悔する。 しても遅い。 で、。 飼い主が飲用する漢方薬屋さんに相談して、。 mailでのやり取りの後、 蚕と田七人参をしばらく食べさせてみることにした。 もちろん、その漢方薬屋さんは人間用。 まさに、人間が動物実験?(あたしのこと)台かよ。。 動物(ペット)には責任持てません。とのこと。もちろん、承知の上。 かつて、 先代の犬には、胃潰瘍の薬ガスター10、使用経験あり、そして、 救心、も使用経験ありの飼い主故・・。 体重換算で行けるのではないか、と思っている。 後ろ足に大きな脂肪瘤が出来ているので、 そのことを相談した。 メールのやり取りの中で、目の怪我の直りが良くないことも伝えた。 その結果の処方である。 いつまでも元気で、、などと贅沢は言わない。 いずれは、お別れなのだ。今年、16歳になる予定。 一緒にいる間は少しでも快適に生きてほしい。切に願う。 ね、チャーリー。少しでも良くなるといいね。 昨日からフードに振りかけている。さて、。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年01月30日 17時52分49秒
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