カテゴリ:カテゴリ未分類
![]() 女人入眼 (単行本) [ 永井 紗耶子 ] 図書館の、年に一度か二度の長期休館日があけて、すぐに、 4冊のリクエスト本を取りに行き、ついでに借りてきたのがこれ。 半ばまで読み進む。 文章は色彩豊か。 会話文が、鎌倉時代、のつもりであろうか、、ところどころ、こういう言い方はないのではないか?というところがあるのは、ご愛敬。 アニメっぽい。 初めて読む作者。 でも、 全体が、上品なので読み進んでいる。 それと、、日本史では、自分としてはうやむやに混じっている歴史の事柄が、折に触れて整理されるのも良い。 当時の、平均気温、ってどのくらいだったのだろう? 暖房、冷房に囲まれている今のあたし達だが、当然、そういう設備はないわけだし・・。 今の時期、共に不要になり、毎日が快適であるが、。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年05月25日 18時41分09秒
コメント(0) | コメントを書く |
|