テーマ:暮らしを楽しむ(384501)
カテゴリ:文化的生活行為
Dと、大阪梅田で再会。シャンソン教室に、付き合ってもらった。なんと。 急なお願いにもかかわらず、先生と、センター、オッケーして下さる。 先生は、その後、心配して、昨夜メールをくださる。 朝、返事を書いた。↓ た先生 おはようございます。いつもありがとうございます! 突然の厚かましいお願いにもかかわらず、快く、お受け入れ下さり、本当に感謝です。 昨日の朝、ビルの1階でお会いした時に申し上げましたように、、当方のミスで、 ディアナさんが、おそらく、迷っている?と思い、半ば諦めて教室に行きました。 私のメールに、NHK文化センター17階、14番教室、も伝えていたので、良かったでした。 当初は、NHK文化センターの前で、待ち合わせの手はずでしたが、 考え直し、1階にしました。 というのが、、このビルはエレベーターの乗り換えがあったからです。 ところが、この事情を、、英文で、、表現しようとなった時!の私の困惑!!😆😰 ご想像くださいませ。😂 それもだけど、まず、とっかかりの、ビルの名前を間違うなんて!ね! (解説;前の晩、Dからメールが来て、ところで、、あす大阪だってね、会えるかしら?状況おせえてください。という事だったので、思い切って、シャンソン教室の事を言い、お誘いしてみたら、参加したいというので、、じゃあ、、朝から会おうということになり、、ところが、彼女はシムカードをスマホに入れてないので、メールだけのやり取りで、待ち合わせ場所を確定しないといけなかった、のに、、あたしが、ビルの名前を間違えちゃった・・) 彼女は、オーストラリア国籍ですが、レバノンの生まれで、幼少の頃、パリにいたことがあると聞いていたので、懐かしいかしら?と、思ったこともあり、そして、、丹波篠山市でガイドの時、 あの、デカンショ節が、朝、丹波篠山の古民家街に流れることについて、質問を受けたこともあり、その時は、日本の民謡の音階についての話にまでなったので、音楽の一般的な知識を持っておられると判断したことも、、お誘いの原因でした。 当方、いつも、夜は早く休み、そして朝は5時起きの私なので、メールのお返事が、日を越してしまいました。 まず、とっても、良い、一つの観光プログラム!であったこと。お伝えしたいと思います。 そして、全ての曲、、あの、フランスの今、、の曲を除き、一緒に歌っていましたよ! 私の耳だけですが、当然、フランス語の発音はオッケー、でした。羨ましい、。 レッスンの後、ヒルトン地下の「新喜楽」で、麦とろごはん定食、そして、中之島香雪美術館に出向き、「げんなんー玄庵」の(茶室)原寸大再現モデルを鑑賞。 (解説;作者は長谷川等伯 こんなところで、彼の大作に出会えて、良かったー) その後、大阪駅の見晴らしの良いビルの屋上「風の広場」で、長いおしゃべり、、と、 まことに、充実したひと時を過ごすことが出来ました。おかげさまでございます。 そこで、、聞いた事なのですが、、 実は、彼女は3歳のときに、レバノン内戦が原因で母子がパリに行ってます。 つまり、、一種の難民?かもなので、、 (またその後レバノンに帰国し、そして8歳のときにオーストラリア、、ということ) あまり良い思い出でないのに、シャンソン♪などと、、と聞きましたら、 ごく小さい時であったので、全くフランス語をすっかり忘れているし、全然気にしてないよ。 とのことでした。ホッ。😊 実は、私は、ほぼその同じ時期、コペンハーゲンの王立建築アカデミーにおりまして、、 エルサマリアという、級友をベイルートのテロ?で、失っています。 風の便りに彼女が亡くなったというのを、コペンハーゲンで聞いているのです。 ああ、どれほど、長い人生でも、自分が井の中の蛙であるか。本当に、勉強になりますね。 知らないことを学ぶ(♬花束の事)のは嬉しいことです。すでに75歳になりましたが、 女性の健康寿命の75.38歳まで少し、時間があるようなので、、引き続き、よろしくお願い致します!でわでわ♪ とりとめない文章になりました。お許しください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年04月20日 06時53分13秒
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