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テーマ:スマホ 節約 ご提案(370)
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スマホ独り勝ちのファーウェイ、自社OSに自信もAndroidを諦めず
中国の華為技術(ファーウェイ)が2019年7月30日に発表した同年上期(1~6月期)の決算は、一見すると米国による制裁の影響をほとんど感じさせない内容だった。売上高は4013億人民元(約6兆3000億円)と、前年同期比で23.2%増加。売上高純利益率も8.7%と、直近の2018年通期の8.2%をしのぐ水準だ。 増収に大きく貢献したのは、スマートフォンをはじめとする消費者向け端末事業である。同事業の2019年上期の売上高は2208億人民元(約3兆4700億円)で、全売上高の55.0%を占める。2012年の時点では22.0%にすぎなかったが、2018年には48.4%に達し、それまで主力だった基地局など通信事業者向けネットワーク事業を初めて上回っていた。今や名実共にファーウェイの看板事業といえる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.08.02 11:20:10
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