雷の恐さあれこれ
さきほど、テレビでやっていた。雷の恐怖について。いくつか、私も誤解していたのだが、まず、遠くで雷が鳴っているからと安心してはいけない。雷雲は、数十キロメートル以上あるのが普通で?!、次は、真近くに、あるいは真上に落ちるかもしれない。だから、「雷鳴を聞いたらすぐに建物の中へ」ということをよく覚えておかねばならない。海や林の中、近くでは、要注意。海は、塩分を含む水が感電を引き起こすし、林では、特に高い木に落ちやすいということで、まずは、できればつま先だちで、必ず屈んで、頭を低くする。一回落ちたら、即、広いところへ、乾いたところへ、逃げる。建物の中が一番よいが、車があれば、車の中へ。車の中では、おとなしく座っている事。車の外側に顔を出したり、身体を乗り出したり、車の外面に手をだしていたりすると感電する。。。こわいですね。よくよく、注意しましょう。インフルエンザ去って、雷きたり・・・インフルエンザは、そういえば、南半球でどんどんこれからはやるとの話。要注意です。さて、本日の徒然ピアノ練習は、以下でした。なんと、珍しく、マズルカが増えましたね。--ショパン ・マズルカ Op.59-1,2,3・マズルカ Op.24-1,2,3,4ショパン ピアノ遺作集より・ヘクサメロン変奏曲 第六変奏曲(ショパン担当分)・パガニーニの想い出・コントルダンス・フーガイ短調・ノクターンハ短調・ノクターン嬰ハ短調・アレグレットとマズール・カンタービレ・プランタン 春・二つのブーレ・ワルツイ短調・ラルゴ変ホ長調・ソステヌートワルツ?・マズルカ ヴォロフスカ・マズルカ シマノフスカ・マズルカ 二長調・アレグレット 嬰へ長調・葬送行進曲 ハ短調・アルバムの一葉シンプルでいて、素敵な曲が満載ですね。-ドビュッシー・映像2より 金色の魚・子供の領分 全曲 グラドスアドパルナッスム博士、象の子守唄、人形へのセレナード、雪は踊っている、小さな羊飼い、ゴリウォーグのケークウォーク・アラベスク一番--さて、これから、娘と夜のお散歩に出かけます。