テーマ:競馬予想(62018)
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2008年2月3日(日) 雪
ペースを握りそうな馬 【スタミナ/最高速】 3.トウショウギア 【2位/1位】 7.マイネルスケルツィ【6位/8位】 14.アドマイヤスバル 【3位/5位】 テンに速そうな馬が揃ったレースですがこの3頭の仕掛け次第で 前に厳しくなるか決まると思います 【スタミナ指数上位5】 【1位】4.ワイルドワンダー★ 【2位】3.トウショウギア★ 【3位】14.アドマイヤスバル★ 【4位】10.ビッググラス★ 【5位】6.トーセンブライト★ 【最高速指数上位5】 【1位】3.トウショウギア★ 【2位】6.トーセンブライト★ 【3位】4.ワイルドワンダー★ 【4位】10.ビッググラス★ 【5位】14.アドマイヤスバル★ ★⇒スタミナ・最高速の両方で上位の馬 通常はスタミナは前の馬・最高速は後ろからの馬が上位に来るんですが このレースは綺麗に5頭で上位を分け合いました このことが示すのは近走のレベルでは 馬の性能がハッキリしているということでしょう こういうときに気をつけるのは上がり馬と昔に好走歴のある馬 東京ダートは1300mと1400mという微妙な距離設定がされています この2つが同じ質のレースになるんなら、どっちか一つでいいはずで 100mしか変わらない距離を設定しているところがミソです 1300mはスタートが登りにある+すぐコーナーなので あまりスタート後速くならないままにコーナーから直線ですので 距離適性は誤魔化せます なので1000m1200mで最高速は速いが届かなかった馬が テンで置いていかれないため長い直線で勝負になった時に勝負になるイメージ ただ1200mでまともに先行して好走した馬も走れる 一方1400mはスタート地点が平坦でコーナーまでも中途半端な距離のために ※ダート1400m競馬場別コーナーまでの距離 東京1400m⇒約440m 京都1400m⇒約600m 阪神1400m⇒約540m 先行争いが激しくなりやすく、スタート直後から速くなります さらに3コーナーが下りで直線を向いてダラダラ登るという もう完全に短距離スタミナ型馬vs中距離最高速型馬で 中距離馬最高速馬が有利 中山1200mの実績は特に信用できないイメージです そんで根岸S 巷では(ってどこだ)差し・追い込み馬が有利だとか ガーネットS組が優勢だとか言われていますが・・・ 確かに狙えますが、っていうか実は2つを組み合わせると使えるんですよ つまりスタートから付いて行けなくてガーネットSで差し届かなかった馬が狙い目 気なる今年のガーネットSは・・・レベルが低いので対象ナシ!以上 今年のガーネットSはスタミナ比べでしたが奈何せんレベルが低い いやスリーアベニューが出てても要らないと思います そりゃタイセイアトムがアロンダイト級の成長をしてたら来ますけど・・・ むしろ成長に期待できそうなのはレオエンペラーの方 って書いてたら速報が・・・ 【緊急】本日の東京競馬開催は中止となりました ということなので有力馬の見解は開催の時に 今日は京都で勝負します 根岸S予想 つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
February 3, 2008 08:26:11 AM
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