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カテゴリ:暮らしのひとコマ
なんだか毎日あっちもこっちもニセメニュー騒動、この際どさくさに紛れて発表してしまったほうが罪が軽いとでもいうのかしら。 シャンパンと表示しながら実はスパークリングワイン。こんなの大昔から多くのお店でずっとやってますよ。あんな安い値段でシャンパンが飲めるはずはないんだもの。シャンパンと呼ぶのは、スパークリングワインのうちでもフランス・シャンパーニュ地方で作られたものだけなのです。だけど、日本的にはスパークリングワイン=シャンパンで許されるのかと思ってました。(だって、知り合いの中にはシャンパンとシャンメリーという清涼飲料を同じように考えてる人もいたほどなので。) それに披露宴とか法事とか、ホテルの宴会場でオレンジジュースを頼んで、100パーセント果汁ではない〇ヤリースオレンジのようなのが出てくることって多くないですか? ジュースという表示ができるのは100パーセント果汁のときだけのはず。 言い始めたらきりがないですね。どこまで不正として追求すればいいのかしらね。
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100%果汁でも濃縮還元と本当の果汁の2種類ありますし
牛乳でも ○場の朝 なんか安いけど よく見ると「乳飲料」と記載されてて 牛乳ではないんですよね 消費者も学習せなあきませんわ (2013.11.01 19:56:31)
>消費者も学習せなあきませんわ
まあ結局そういうことになりますかね~ 安い店ならともかく、有名ホテルのレストランでこういうごまかしがあったということが、いちばんの問題なんだと思いますけどね。 (2013.11.02 11:16:43)
世の中、いろんな食べ物が溢れすぎていて、追いつかないのかもしれないですね。
なくてもいいような言葉で料理を美味しそうに見せるという手法は、いろいろ工夫した成果なんでしょうけど。 (2013.11.02 11:21:48) |