フラッシュ撮影してしまったせいで、はっきりしない写りとなりました。いつまで己の命がもつかはわかりませんが、とりあえず目下のところ、これは宝玉のような存在です。
西部劇「シェーン」については、今のところ、次々書くことが浮かんで来ます。
そこで久しぶりにこの映画のポスターをさがしましたが、一週間以上のあいだ、どこをさがしても見つからず、まさか捨てたのでもあるまいが、もしもということもあるなどと、だいぶ神経が参っていました。
全く思わぬところから出て来るものです。ようやく見つかりました。高校3年の11月に見た「シェーン」のポスターをいつ買ったかは、もう思い出せません。
ともかく、懐かしいポスターがようやく出て来たので、機会を改めて、この映画の尽きることなき、わくが如き魅力をつづってみます。