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優秀な科学者・発明家を擁する国家ドイツが第二次世界大戦末期に開発したと噂されるUFOの実写画像。
1/35の縮尺だと、ナチスUFOの初期型の直径二十数メートルのスケールにはならず、パースペクティブ(perspective)――遠近感も出ません。このスケールではUFOは直径9メートル大にとどまる。 1/35スケールのまま、兵隊フィギュアを増やしてみました。スケールが小さいうちは、どうしてもUFOは9メートル大にとどまります。フィギュアはプラモデルの残りを漁って間に合わせた旧陸軍戦車九七式のパーツ。身長160cmとみると、フィギュアのサイズとほぼ合います。 なお、完成段階では、当時の「ペーパー・クリップ作戦」でアメリカにおおぜい亡命したドイツ軍の将校、科学者、技術者を配置するので、軍用ジープなどもアメリカ製を中心に、いろいろ混ぜようかと思います。スケールをせめて1/48に拡大したいので、Nゲージなどを検討してみます。
ちょと懐かしい合成遊び。本栖湖の巻 2019.02.13
V2号ロケット変更してUFO自作計画 2018.04.15
回転性めまい続くも、思いやりありや ? 2016.05.04
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