|
全て
| カテゴリー未分類
| 怪談
| 回想
| のろけ
| お下劣
| 舌戦又はのち、のろけ
| 回想とノロケ
| ミステリー
| コラム
| 戦記
| 私信日記
| 植物
| 音楽
| オートバイ
| 映画・テレビ
| 怪獣
| 特撮(怪獣を除く)
| 雑記・会話
| 模型(ジオラマ)
| 風俗・文化
| セックス
| 特筆日記
| SF物語
| 機関誌
| 科学
| SF物語(番外編)
| 絵画・イラスト
| 予告編
| 先史時代幻想
| 『恐竜境』仮定・先取り物語(物語一部)
| 数学・数式
| 雑記
| 山本夏彦氏のコラム
| 書籍
| 松田聖子
| 漫画
| 家電等生活用品
| 軍事・外交
| 特撮全般
| 動物
| 祝日等
カテゴリ:特撮(怪獣を除く)
8ミリ特撮映画の断章
かつて8ミリフィルムというものが存在した。映画好きな人なら、洋画、邦画いずれも、本物のセルロイド・フィルムを映写機にかけて映画館のスクリーンに上映していることはご存じと思う。 いや、まさか今の映画がフィルムを使わずにオール・ビデオになったなぞということはあるまいと思うが、何んだか自信がない。 ともかく、映画とは、映画館のスクリーンに映る映画とは、セルロイドのフィルムを映写機にかけて、光を投映して見るものだと定義しておく。 この本物の劇場用の映画フィルムは横幅が35mmである。かつては70mmなどという大作ものもあったが、普通は35mm。この横幅が8mmフィルムでは、その名の通り8mmである。 まだテストブログなので、まとまりを欠くが、私は昭和59年、1984年夏、家庭教師の教え子の何人かに頼んで、最新作制作を手伝ってもらったことがある。今は昔の物語、現代版今昔物語だが、私は学生時代の怪獣映画の次の作品に「地球空洞説」を扱った超常現象的なSF映画を制作せんとしていた。 テストブログなのでとりあえず掲載しますが、いずれ削除致します。昔も今も不細工な私の若き日のやはり不細工な姿も写っています。およそ30歳でした。 なお、この特撮映画は制作中止に終わりました。 わたくしごとながら、この映画制作再開がきっかけで、今の相棒に出会うことが出来たので、収穫大なりとも思えるのです。掲載したこれまた拙劣な動画は大急ぎで一自主特撮映画上映会のリーダーに送った突貫工事の痕跡著しいフィルムのもので、フレーム内に被写体が収まらないなどの失敗も目立ちました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.12.05 21:40:47
コメント(0) | コメントを書く
[特撮(怪獣を除く)] カテゴリの最新記事
|
|