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カテゴリ:風俗・文化
女子のブルマが消えたって平気だよ。
美人アスリートがもっと目の保養させてくれるもん ! 2021/10/19開始 学校の体育の時間から女子のブルマ―が消滅したと仄聞したが、はっきり言って玉石混交ならぬ石石混交の一般庶民の生徒の体育着なぞ見たくもないと、小生学校時代から思っていたし、現に体育の時間にも、女子のほうに視線は向けなかった。 玉石混交との言葉を使ったように、玉は確かにいたが、こういう上質な女子は一人でいる時に目を向けるほうが楽しみだった。 ただし、中学時代は本当に目を向けたことはない。 確か高校の時だったか、御殿場線でかよう女子に、見事にスタイルのいい生徒がいて、この女子が今でいう部活動だったのか、どこかの部室の外に体育着でたたずんでいて、白い上着にブルマー姿だったような記憶だ。 そしてこの時はブルマ―ではなく、その見事な胸に視線が釘付けになったが、本当に見つめてしまった記憶がある。 後年、確かこの人は青山学院大に進み、偶然渋谷の東名バス発着所で会ったが、この時は季節も涼しい頃で、厚着をしていたと思うが、高校生の時よりも、ごく自然に向き合って会話を交わせたものだ。ちなみにルックスも抜群で、もう幸せになっていると察する。大学名もこの時きいて答えてもらったものだ。 胸のサイズは今でいうFカップは確実なほど見事だった。 さて、話はブラカップではない。絶滅したブルマ―なぞどうでもよく、今や女子陸上競技で、ハッとするほどのきれいなアスリートにお目にかかれるということを書きたかった。この場合、胸の大きさよりルックスに目を奪われる。 小玉葵水(こだま・あみ)さん 宮坂楓(みやさか・かえで)さん 小玉葵水さんはかつて短距離100mもやっていたが、のち東海大北海道で活躍する頃には走り幅跳びに絞っていらっした。6m台の好記録を持つ。 宮坂楓さんは名門も名門、横浜国立大に進み三段跳びで活躍を見せるが、実に13m台の記録を見せる。 スポーツが優れているだけでも凄いのに、美しさまで備えるというのは、つまり天は二物を与えずを見事に打ち破った稀有な凄さと言える。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.10.22 14:43:29
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